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千利休以後のふたつの茶の道茶の湯といえば千利休。彼によって大成された茶道は江戸時代に入り、大きくふたつの道にわかれていく。ひとつは千家3代の宗旦が広めたわび茶。祖父である利休の道をさらに発展させたスタイルだ。 |
いざ、お茶の席へここからは迎えの方に案内され、露地を通り、いざ茶室へ向かう。茶室に最後の人が入ったら、パタっと音を立てて閉める。準備ができたらエヘンと声をたてる。これは亭主に客人の準備が整ったことを伝える合図。 |
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そんなに気を張らないでお茶会が終わり、リラックスしてのお話へと移る。中田の第一声。「やっちゃいけないことがあるんじゃないかとドキドキしてしまいました」。 |
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- 小堀遠州流 茶道 松籟会
- 東京都
- URL http://koborienshu-ryu.com/