NIHONMONO「にほん」の「ほんもの」を巡る旅マガジン

辻口氏の手がけるカフェ「CAFÉ DE H(カフェ ドゥ アッシュ)」

辻口氏の手がけるカフェ「CAFÉ DE H(カフェ ドゥ アッシュ)」

親しみやすいカジュアルスタイルで

金沢の活気あるエリアに、2019年にオープンした「CAFÉ DE H(カフェ ドゥ アッシュ)」は、世界的パティシエ、辻口博啓氏が北陸エリアに展開するスイーツショップ「LE MUSÉE DE H(ル ミュゼ ドゥ アッシュ)」の手がける新しいスタイルの店舗。同店の味を「もっと気軽に楽しんでもらいたい」という想いから生まれたカジュアルなセミセルフスタイルのカフェだ。
金沢の観光名所である兼六園や美術館、そしてオフィス街にも近く、近江町市場と香林坊を結ぶメインストリートに面したカフェは、明るくスタイリッシュな外観。開放的な店内は、木の質感を活かしたシックな色調で、オリジナルドリンクやスイーツ、軽い食事も楽しめる空間になっている。

ここにしかない絶品「リ ガレット」

CAFÉ DE H(カフェ ドゥ アッシュ)で大人気なのが、お店の名物といえるブルターニュ地方発祥のそば粉のクレープ、ガレット。ただし、こちらのガレットはそば粉の他に、石川県産の米粉をブレンドしたオリジナルの生地で、「リ ガレット」と名付けられている。お米をフランス語で「riz=リ」と呼ぶことから、「Riz Galette(リ ガレット)」というのが名前の由来だ。特長は、そば粉の風味豊かな味わいに、しっとりモッチリとした食感を兼ね備えた生地の美味しさ。中田も「これは絶品」と称賛している。リ ガレットは、一枚一枚、熟練のパティシエが焼き上げ、拘りの食材を巻いて提供される。包まれる中身は、生ハムにアボガドを合わせたものや、ジューシーなソーセージ、プリプリのエビなど、ランチや軽食にぴったりの食事タイプもあれば、フルーツとパティスリー由来ならではの自慢のクリームをたっぷり巻き込んだスイーツタイプもある。人気の「ローストバナナ」では、具材のバナナ全体をキャラメリゼするなど、こだわりの工夫があって他にはない味だ。この絶品リ ガレットをはじめ、多くのメニューに、珠洲の塩、能登ミルク、セイアグリー健康卵など、地元の食材が活かされている。

オリジナルギフトも充実

店内に用意された、気軽にくつろげる席にはWi-Fiや電源も完備。また、店内で提供される商品は、すべてテイクアウトが可能。リ ガレットやドリンクはもちろん、カフェドゥアッシュならではの手軽な焼菓子ギフトの他、「LE MUSÉE DE H(ル ミュゼ ドゥ アッシュ)」の代表作として人気の高い「YUKIZURI」なども店内で購入できる。
気軽な雰囲気の中で寛げるカフェとして、また、大切な人へのギフトや喜ばれる手土産を選べるショップとして、近隣で働く人たちにも観光で訪れる人たちにも魅力的なスポットとして愛されている。

ACCESS

カフェ ドゥ アッシュ
石川県金沢市南町6番12号
TEL 076-234-3773
URL https://le-musee-de-h.jp/shops/cafe_h.html