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長崎の桜の名所「島原城」

長崎の桜の名所
「島原城」

復元された天守閣

有明海に臨み、雲仙岳の麓に位置する島原城は、高く頑丈な石垣が特徴。「四壁山」「森岳」などと呼ばれた小高い丘を利用して築かれたので、別名を森岳城とも言い、南北に連なる連郭式平城で、外郭は周囲約4kmの長方形で塀をめぐらしている。
江戸時代は島原藩の政庁であり藩主の居所であったが、明治7年に廃城となり、建物などは一時撤去された。現在は本丸に天守・櫓・長塀が復興され、城内の建物はキリシタン史料館(天守閣)、北村西望記念館(巽の櫓)民具資料館(丑寅の櫓)などに利用されている。春になると、敷地内に植えられている約250本のソメイヨシノが咲きほこり、3月下旬からは花見客で賑わいを見せるのも島原城の魅力の一つだ。

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島原城
長崎県島原市城内一丁目1183-1
URL https://shimabarajou.com/