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多様な生態系を知る
沖縄のような亜熱帯地方や熱帯地方で、河口近くに群生する植物を総称して『マングローブ』という。“東洋のガラパゴス”とも呼ばれる西表島には、日本最大のマングローブの林があり、稚魚やエビ、カニをはじめ、多くの生物に生育の場を提供する貴重な存在で、また、波浪や高潮から陸地を守る役割を担っている。
しかし近年では、大陸からの漂着ゴミの影響などで枯死が相次ぐ危機的状況に。さまざまなツアー会社が、クルーズやシーカヤック、カヌーなどでマングローブを体感するツアーを企画しており、マングローブとそのまわりの生態について、詳しく教えてもらうことができる。
大自然を味わい、楽しみながら、豊かな自然と共存する未来について、改めて考えてみるというのもいいのでは。

https://nihonmono.jp/article/17127/



