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	<title>農園 - NIHONMONO</title>
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	<description>「にほん」の「ほんもの」を巡る旅マガジン</description>
	<lastBuildDate>Fri, 09 May 2025 06:31:52 +0000</lastBuildDate>
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	<title>農園 - NIHONMONO</title>
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		<title>国産の西洋野菜を使いたい、というシェフの声に応えて。「三野農園」の挑戦/北海道真狩村</title>
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		<pubDate>Sun, 30 Oct 2022 01:00:00 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2022/10/main-11.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>120年の歴史を持つ農家の新しい野菜作り     「えぞ富士」羊蹄山の南麓に位置する北海道真狩村。ニセコ連峰の山々に囲まれたこの村は、昼夜の寒暖差、火山性の肥沃な土壌、「神の水」（カムイワッカ）と呼ばれるミネラルが豊富な [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2022/10/main-11.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><h2 class="wp-block-heading">120年の歴史を持つ農家の新しい野菜作り</h2>



<p> </p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-large"><img decoding="async" src="/wp-content/uploads/2022/10/kiji1-11.jpg" alt="" class="wp-image-31997"/></figure></div>


<p> </p>



<p><strong>「えぞ富士」羊蹄山</strong>の南麓に位置する北海道真狩村。ニセコ連峰の山々に囲まれたこの村は、昼夜の寒暖差、火山性の肥沃な土壌、<strong>「神の水」（カムイワッカ）</strong>と呼ばれるミネラルが豊富な羊蹄山の伏流水など、自然条件に恵まれ、農業を基幹産業として発展してきた。特産品は<strong>生産量日本一のゆり根</strong>やじゃがいも、にんじん、たまねぎ、スイートコーン、アスパラガスなど。北海道全体の農業作目のほとんどすべてが収穫されるこの村で、ただひとりまったく違う野菜を育てる人がいる。約120年続く「三野(みの)農園」5代目の三野伸治さんだ。</p>



<h3 class="wp-block-heading">フレンチやイタリアンの食材に欠かせない西洋野菜</h3>



<p> </p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-large"><img decoding="async" src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2022/10/kiji2-11.jpg" alt="" class="wp-image-31999"/></figure></div>


<p> </p>



<p>三野農園が栽培するのは<strong>リーキ（西洋ネギ）、ベルギーエシャロット、ペコロス、サボイキャベツ、ロマネスコ、フェンネル</strong>など耳慣れない品種や色とりどりのビーツや人参、紫色のカリフラワーなど約30品目の西洋野菜。どれも普段スーパーマーケットなどでほとんど目にすることがない、珍しい野菜である。</p>



<p>リーキ（西洋ネギ）は「ポワロ」とも呼ばれ、見た目は日本の長ネギよりも太い。煮込むほどに甘みが出る、フレンチには欠かせない食材だ。三野さんが「一番好き」と言うサボイキャベツは、日本のキャベツと違って主に加熱調理で使われる。歯応えがよくスープがしっかり染み込むので、三野さんの家では鍋料理にも白菜ではなくサボイキャベツを使うのだとか。</p>



<h3 class="wp-block-heading">きっかけはオーベルジュ「マッカリーナ」のシェフの一声</h3>



<p> </p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-large"><img decoding="async" src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2022/10/kiji3-11.jpg" alt="" class="wp-image-31999"/></figure></div>


<p> </p>



<p>なぜ地場の特産品ではなく西洋野菜を作るようになったのか。そのきっかけは1997年、真狩村に<strong>オーベルジュ「マッカリーナ」</strong>ができたことだった。</p>



<p>「まだ父親の代の頃、村役場にマッカリーナのシェフから『輸入物ではなく地元の食材を使いたいので、フレンチで使う西洋野菜を作ってみてもらえないか』という話があり、数軒の農家がリーキ（西洋ネギ）の栽培を始めたんです」と三野さんは当時を振り返る。</p>



<p>勇んで始めたものの、うまくいかずにほとんどの農家がやめていく中で、三野農園だけが辛抱強く栽培を続け、5〜6年経ってようやく収穫量が安定し始めた。当時は他にもじゃがいもや人参など、これまで作っていた農作物も並行して栽培し、農協へ出荷していたという。</p>



<p>本腰を入れて西洋野菜を扱い始めたのは、三野さんが農園を継いだ14〜15年前から。リーキができるなら他の西洋野菜も作れるのではと考え、品目を増やしていく。とはいえ、周りの農家が誰ひとり作っていない野菜を生産するのは、並大抵のことではない。独学で栽培方法を学びながら、真狩の気候風土で育てられそうな野菜を作付けしていった。</p>



<p>「植えて1年目、2年目は必ず失敗していました。そしたら翌年は時期をずらしてみたり、ひとつの作物を複数の畑に分けて植える時期を変えてみたり。試行錯誤を繰り返して、ようやく安定して収穫できる方法にたどり着きました」</p>



<h3 class="wp-block-heading">レストラン向けの野菜作りに舵を切る</h3>



<p> </p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-large"><img decoding="async" src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2022/10/kiji4-11.jpg" alt="" class="wp-image-31999"/></figure></div>


<p> </p>



<p>三野さんには西洋野菜の栽培にこだわる理由があった。ひとつは消費者の関心の高さだ。産直市場やイベントに出店するたびに多くの注目を集め、メディア取材も急増した。 もうひとつの理由が、<strong>市場価格の変動に左右されない農業</strong>への挑戦である。従来のような農協との取引は、大量に収穫して一度に出荷できるので手間は少ない一方、市場価格が下がると収入が厳しくなる。そこで三野さんはターゲットをレストランに絞り、一定価格で直販することにした。</p>



<p>「卸先にリサーチしたり、情報を集めたりして手探りで値付けしていました。北海道からの発送はどうしても送料が高くなってしまうため、その点も考慮する必要がある。でも自分で値段を付けた野菜を欲しいという人に買ってもらえるのは、とてもやりがいを感じます」</p>



<p>西洋野菜を作るきっかけとなった「マッカリーナ」との直接取引もスタートし、三野農園の評判は口コミで全国に広がった。現在は<strong>フレンチの老舗「東京コートドール」</strong>や<strong>京都の料亭「菊乃井」</strong>など、全国各地の名店で三野農園の野菜を使った料理が提供されている。</p>



<h2 class="wp-block-heading">シェフと直接つながっているからこそ</h2>



<p> </p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-large"><img decoding="async" src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2022/10/kiji5-10.jpg" alt="" class="wp-image-31999"/></figure></div>


<p> </p>



<p>取引先レストランの増加と栽培品目の増加に伴い、三野さんの野菜作りは困難を極めていく。どの野菜をどのくらい植えて、どのくらいの量を収穫するか、綿密に計算して作付けする必要が出てきたのだ。</p>



<p>「レストランのメニューに使われている期間は、安定して出荷できるようにしなければなりません。せっかくメニューに入れたのに、野菜が品切れという事態は避けたい。でもどうしてもたくさん収穫できる時期もあれば、収穫量が減る時期もある。減った時に限って注文が集中してしまったり。そのバランスが一番難しいです」</p>



<h3 class="wp-block-heading">レストランメニューの「品切れ」を防ぐ畑作り</h3>



<p>また、<strong>連作障害</strong>（同一作物を同じ畑で作り続けることで起こる生育不良）を防ぐため、土の中で育つ根菜類の後は葉物野菜を取り入れるなど、作付け場所はローテーションを組む。畑に無理をさせれば、必ず野菜の品質や収量は落ちてしまう。限られた面積で求められる量を収穫するために、三野さんは天然の有機物や微生物資材、堆肥を使った土作りの工夫も欠かさない。</p>



<h3 class="wp-block-heading">シェフの言葉が野菜づくりのヒントと活力を与えてくれる</h3>



<p> </p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-large"><img decoding="async" src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2022/10/kiji6-8.jpg" alt="" class="wp-image-31999"/></figure></div>


<p> </p>



<p>収穫が完了しても三野農園の仕事はまだまだ終わらない。受注業務や選別、箱詰め、発送作業などスタッフ総出でフル稼働する。農業収入を確保する目的で始めた西洋野菜の直販だが、今は何よりもお客さんの信頼・期待にこたえたいという気持ちが強く、やりがいを感じているという。シェフとも積極的にコミュニケーションを取って、野菜の出来栄えや要望を聞く。</p>



<p>「周りの農家からは『大変そうだね』と言われます。オーダーに追われながら収穫もしなきゃいけないし、出荷も間に合わせなきゃいけない。これまでの一般的な農業の感覚だと難しいと思います。でも僕はこれをやると決めたので」</p>



<p>三野さんの口調は淡々としているが、その言葉からは強い覚悟と信念が感じられた。</p>



<h3 class="wp-block-heading">「ここでしか作れないもの」を増やしたい</h3>



<p> </p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-large"><img decoding="async" src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2022/10/kiji7-4.jpg" alt="" class="wp-image-31999"/></figure></div>


<p> </p>



<p>「120年前に先祖がこの地を開拓して、今まで僕たちが農業を続けられているのは、ここが野菜がよく育ついい土地だからだと思います」と三野さん。</p>



<p>その証拠に多くの農村地帯で後継者不足が叫ばれるなか、真狩村は親の後を継いで農家を続ける人が比較的多く、全然農地が空かないのだとか。三野さん曰く「農地は空けばみんなが欲しがります」とのこと。</p>



<p>恵まれた大地で親から継いだ畑をそのまま続けてもいいし、三野さんのように新しいことにチャレンジしてもいい。<strong>レストラン向け西洋野菜</strong>という新たな市場を切り拓いた三野農園の取り組みから、農業は可能性に満ちているのだと気付かされる。</p>



<p>三野さんが新たに掲げる目標は、<strong>この地域の地場農産物を増やしていくこと</strong>だ。</p>



<p>「この場所でしか手に入らない作物を作っていれば、収入が上がる可能性も大いにあります。うちがきっかけとなって、この周辺でも西洋野菜を作りたいと思う農家がどんどん増えて、真狩村の特産品が増えたら面白いですよね」</p>



<p>遠くない将来、真狩村に新たな特産品が続々と登場する日が訪れるかもしれない。  </p><p>The post <a href="https://nihonmono.jp/article/33470/">国産の西洋野菜を使いたい、というシェフの声に応えて。「三野農園」の挑戦/北海道真狩村</a> first appeared on <a href="https://nihonmono.jp">NIHONMONO</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>肥沃な土壌で育まれる、「越冬フルーツトマト」の濃厚な甘さ。曽我農園／新潟県新潟市</title>
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		<dc:creator><![CDATA[devnakata]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 06 Jun 2022 10:07:04 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2022/06/main-1-2-1.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>トマトと言えば、夏野菜——。新潟県の北部にある「曽我農園」は、そんな常識を覆すような厳冬育ちのトマトを栽培するフルーツトマト専門農家です。こだわったのは、トマトにとって高負荷となる「厳冬期」の環境と「土」での栽培。農園自 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2022/06/main-1-2-1.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p class="has-text-align-center"><strong>トマトと言えば、夏野菜——。<br>新潟県の北部にある「曽我農園」は、そんな常識を覆すような厳冬育ちのトマトを栽培するフルーツトマト専門農家です。<br>こだわったのは、トマトにとって高負荷となる「厳冬期」の環境と「土」での栽培。<br>農園自慢のトマトは、大きさこそ小ぶりながらも濃厚な甘みと旨みがギュッと詰まっています。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">「曽我農園」のこだわりトマト</h2>



<p>新潟県がトマト消費量の上位県であることはあまり知られていない。中でも新潟市北区の豊栄地区・濁川地区は、全国的な知名度は低いものの、県内では最大のトマト生産量を誇る地域だ。その秘密は、信濃川と阿賀野川、ふたつの大河によって育まれたこのエリア独特の肥沃な土壌にある。フルーツトマト専業農家として他の農家に先駆け1990年代からフルーツトマトの生産を始めた「<a href="https://sogafarm.jp" target="_blank" rel="noopener" title="曽我農園">曽我農園</a>」もまた、この土地の恩恵を受けている。</p>



<p>トマトといえば夏野菜のイメージが強い。陽光をいっぱいに浴びて真っ赤に生育する姿を想像しがちだが、<span class="swl-marker mark_yellow">曽我農園のトマトの収穫は主に4月～6月</span>。秋に栽培が始まり、<span class="swl-marker mark_yellow">雪国の冬を乗り越えて美味しくなる「越冬（えっとう）トマト」</span>なのだ。そもそもフルーツトマトというのは、特定の品種を指すのではない。普通のトマトと同じ品種を使いより糖度が高く作られているものを「フルーツトマト」と表現しているに過ぎない。標準的なトマトの糖度は5～6度でと言われているが、<span class="swl-marker mark_yellow">曽我農園では糖度8以上ものをフルーツトマトとして扱い、糖度9～10のものを「越冬フルーツトマト」として販売している</span>。糖度10度ほどと言えばスイカやみかんなどと並ぶ甘さだ。その芳醇ともいえる濃厚な甘みを生み出すのが、肥沃な土壌であり、新潟特有の気候なのだ。米所らしく米の籾殻を加えた特別な土を使っている点も見逃せない。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter is-resized"><img decoding="async" src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2022/06/kiji2-1.jpg" alt="" class="wp-image-27662" style="width:825px;height:550px"/></figure></div>

<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-large is-resized"><img decoding="async" width="1024" height="683" src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2024/07/74018f2853c06fbffa8b4462ce5ab47f-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-47472" style="width:825px;height:550px" srcset="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2024/07/74018f2853c06fbffa8b4462ce5ab47f-1024x683.jpg 1024w, https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2024/07/74018f2853c06fbffa8b4462ce5ab47f-300x200.jpg 300w, https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2024/07/74018f2853c06fbffa8b4462ce5ab47f-768x512.jpg 768w, https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2024/07/74018f2853c06fbffa8b4462ce5ab47f.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure></div>


<h2 class="wp-block-heading">「越冬トマト」の驚きの栽培方法</h2>



<p>曽我農園では、現在市場に出回っているほとんどのトマトの品種である「桃太郎」の登場により衰退したが、昭和の時代に一世を風靡したファースト系という酸味の強い品種を使い、時間をかけて甘みをじっくりと引き出していく。独学で試行錯誤を重ねてきた曽我新一さん（曽我農園代表）は、その生育方法を、「トマトにストレスを与えてしっかりと甘みを蓄えさせる。アスリートに筋トレをさせるようなものですね」と表現する。具体的には、<span class="swl-marker mark_yellow">栽培期間中のトマトに与える水分を制限し、冬から春の寒暖差を経験させる。冬はハウス内の温度を生育できるぎりぎりに抑えて越冬させ、春の訪れによる昼夜の温度差で刺激を与え栄養をつけさせる。</span>トマトの栽培方法としては異例だ。実際、生育に失敗して全滅させてしまった年もあったという。それでも「日本一美味しいトマトを作りたい」という想いが、個性の際立つフルーツトマトを誕生させた。そして<span class="swl-marker mark_yellow">2012年ついに野菜ソムリエサミットで金賞を受賞</span>する快挙を果たした。「おいしさ」を軸に食味が優れたものを認証するこの賞を受賞したことで名実ともに日本一のトマトを完成させた瞬間だった。</p>



<p>小ぶりだが、甘みと旨みがギュッと詰まっていることは、真っ赤に実ったフルーツトマトを手にとってみればすぐわかる。普段目にしているトマトよりもずっしりと重い。水の中に入れると、普通のトマトは浮き上がるが、越冬フルーツトマトは底に沈むのだ。最小限の水やりで育てることで、トマトが乾きから身を守ろうと自身の果肉の中に栄養分と共に水分も蓄えた結果である。またトマトのおしりに現れるスターマークと呼ばれる放射状の筋が、くっきりと数多くみられるトマトは美味しいトマトなのだと、見分け方のポイントを曽我さんは教えてくれた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter is-resized"><img decoding="async" src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2022/06/kiji4-1.jpg" alt="" class="wp-image-27662" style="width:825px;height:550px"/></figure></div>


<h2 class="wp-block-heading">数多くのポテンシャルも持つ「越冬トマト」</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter is-resized"><img decoding="async" src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2022/06/kiji5.jpg" alt="" class="wp-image-27663" style="width:825px;height:550px"/></figure></div>


<p>フルーツトマトはそのまま食べても甘みが濃くて美味しいが、トマトジュースやケチャップに加工した場合もそのポテンシャルが発揮される。<span class="swl-marker mark_yellow">ケチャップはJAS規格によって糖度があらかじめ決められているが、曽我農園の「越冬トマト ケチャップソース」は、砂糖を加えることなく、時間をかけて煮詰めたトマトだけの自然の甘さだけでそれを実現している。</span>もちろん着色料・保存料は使用していない。パスタソースの代わりに使ったり、オムレツにかけたり、カプレーゼのような料理にもよく合う。大切な人への贈り物にも最適だ。「毎年、直売所にはリピーターの方がたくさん来てくださいます。これからはもっと生産者と消費者の距離を縮めていきたい」と、フルーツトマトの可能性をさらに追求する姿勢の曽我さん。トマトの名産地としてこの地域が有名になる日は、そう遠くないかもしれない。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-large is-resized"><img decoding="async" width="1024" height="683" src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2024/07/138_kao2_15967340_1238294092929123_322815477_o-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-47464" style="width:825px;height:550px" srcset="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2024/07/138_kao2_15967340_1238294092929123_322815477_o-1024x683.jpg 1024w, https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2024/07/138_kao2_15967340_1238294092929123_322815477_o-300x200.jpg 300w, https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2024/07/138_kao2_15967340_1238294092929123_322815477_o-768x512.jpg 768w, https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2024/07/138_kao2_15967340_1238294092929123_322815477_o.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption"><br>曽我農園 フルーツトマト専門農家 曽我新一さん（左）</figcaption></figure></div>


<p>新潟の厳冬を越すことで負荷と回復を繰り返し、高密度に肥大したトマトは、例えていうなら筋肉のようなものです。常に最高のトマト作りを実現するため、自然の力を借りながらも時に抵抗し、その年その年の風土を読み解きながら畑のデータ採取や観察を欠かさず、日夜研究に精進しています。<br></p>


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		<title>主役級の野菜たち「NOTO高農園」高利充さん／石川県七尾市</title>
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		<dc:creator><![CDATA[devnakata]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 02 Aug 2021 09:46:38 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2021/08/main.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>安心安全でおいしい野菜を能登で 金沢市から車で90分。能登半島の中腹辺りに位置する人口わずか2500人あまりの小さな島、能登島。能登半島との間に橋がかかっていることもあり、県民にとって手近な観光地として知られているこの島 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2021/08/main.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><h2 class="wp-block-heading">安心安全でおいしい野菜を能登で</h2>



<p>金沢市から車で90分。能登半島の中腹辺りに位置する人口わずか2500人あまりの小さな島、<a href="https://www.notojima.org/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">能登島</a>。<span class="swl-marker mark_yellow">能登半島との間に橋がかかっていることもあり、県民にとって手近な観光地として知られているこの島は、中田も思わず「すばらしい」と声を上げるほど長閑で風量明媚な景色をのぞむことができる。</span><br>有機野菜を生産している高利充さんは20年ほど前、能登島に移住し自然農法を始めた。もともと金沢出身ながら当時は福岡で営業の仕事をしていたという高さんと鹿児島出身の妻・博子さんは、この島の自然と“土”に魅せられ、脱サラして農業の道を歩きはじめた。</p>



<p>「『安心・安全でおいしい野菜を作りたい』という思いで能登島に来ました。でも最初の５年間はほぼ収入がなかったので、漁師や郵便配達のアルバイトをしながら畑を耕していました」（高さん）長閑で風光明媚なこの能登島は、能登半島との間に橋がかかっていることもあり、石川県の人にとっては手近な観光地として知られている。<span class="swl-marker mark_yellow">能登島の土は、鉄分やミネラルを多く含む赤土。だが、そのままでは野菜づくりに適さない。高さんは土壌検査を繰り返しながら、草や緑肥をすき込み、微生物の力を借りて、徐々に地力を上げていったという。</span>そんな努力が身を結び、<a href="https://taka-farm.com/overview/">NOTO</a><a href="https://taka-farm.com/overview/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">高</a><a href="https://taka-farm.com/overview/">農園</a>の野菜は徐々に人気となり、現在では東京を中心に金沢、大阪、神戸など全国120店以上のシェフからの注文が入るようになった。</p>



<p>「僕も妻も食べることが好きなので、いろんなレストランに行って、料理のことはもちろん、皿やカトラリーにあう野菜はどんなものなのかということを教えてもらっていたんです。そのうちにシェフのほうから日本にまだない野菜を作ってみないか、というようなリクエストをいただくようになりました」（高さん）</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="420" height="280" src="https://swell.nihonmono.jp/wp-content/uploads/2021/08/11042020_tabi_1853.jpg" alt="" class="wp-image-30231" srcset="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2021/08/11042020_tabi_1853.jpg 420w, https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2021/08/11042020_tabi_1853-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 420px) 100vw, 420px" /></figure></div>


<h2 class="wp-block-heading">シェフ御用達の野菜が購入できる</h2>



<p>有名レストランのシェフが農園を訪れ、直接ほしい野菜をリクエストする事も多いのだそう。そんなリクエストに応えているうちに、品種はどんどん増え、伝統野菜から西洋野菜、ハーブ、エディブルフラワーまで、その数は300種以上。カブだけでも伝統種から西洋種まで15種類以上あるという。また、2haから始めた畑は20haにまで広がった。野菜のみの農家としては破格の広さである。<br>「日本では誰も作っていないといわれると、よしやってみようと(笑)。それを繰り返しているうちにどんどん品種が増えていったんです。ひとつの土地で同じ野菜を続けて育てないで、ローテーションするようにしています」（高さん）<br><span class="swl-marker mark_yellow">ここで育った野菜は、香りや味が力強い。味が濃いから、調味料も最低限で済む。まさに主役級の野菜たち、シェフたちがこぞって取り寄せるのも納得だ。</span></p>



<p>高農園では昨年から新しい生活様式導入に合わせ、個人向けに「グランシェフご用達野菜セット」の販売を始めた。取引先からの注文が減る中、シェフたちから「店が再開した時にすぐに高農園の野菜が欲しいので、頑張って作り続けて欲しい」と背中を押されたことがきっかけだ。</p>



<p>高農園の野菜を食べてしまったら、普段買うスーパーの野菜が物足りなくなってしまうだろう。赤土と太陽が育んだこだわりの野菜をぜひ味わってみてほしい。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="420" height="280" src="https://swell.nihonmono.jp/wp-content/uploads/2021/08/11042020_tabi_1817.jpg" alt="" class="wp-image-30232" srcset="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2021/08/11042020_tabi_1817.jpg 420w, https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2021/08/11042020_tabi_1817-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 420px) 100vw, 420px" /></figure></div>

<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="420" height="280" src="https://swell.nihonmono.jp/wp-content/uploads/2021/08/11042020_tabi_1893.jpg" alt="" class="wp-image-30233" srcset="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2021/08/11042020_tabi_1893.jpg 420w, https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2021/08/11042020_tabi_1893-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 420px) 100vw, 420px" /></figure></div><p>The post <a href="https://nihonmono.jp/article/30228/">主役級の野菜たち「NOTO高農園」高利充さん／石川県七尾市</a> first appeared on <a href="https://nihonmono.jp">NIHONMONO</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>美味しい野菜とこだわりの加工品「岡本農園」／北海道中札内村</title>
		<link>https://nihonmono.jp/article/22359/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[devnakata]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 15 Jun 2016 22:17:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[「にほん」の「ほんもの」を巡る旅]]></category>
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		<category><![CDATA[トマトベリー]]></category>
		<category><![CDATA[農業]]></category>
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		<category><![CDATA[農園]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2016/06/okamoto_top.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>良い野菜だけを厳選して作る 特色ある野菜づくりをする岡本農園。スイートコーンやトマトベリーなど品質が高く、身体に良いものを厳選して作っている。ブランド野菜として女性誌で取り上げられ、銀座のセレクトショップにも製品が置かれ [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2016/06/okamoto_top.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><h2 class="wp-block-heading">良い野菜だけを厳選して作る</h2>



<p>特色ある野菜づくりをする<a href="http://www.okamotofarm.com/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">岡本農園</a>。スイートコーンやトマトベリーなど品質が高く、身体に良いものを厳選して作っている。<span class="swl-marker mark_yellow">ブランド野菜として女性誌で取り上げられ、銀座のセレクトショップにも製品が置かれるなど、関東や関西への出荷も伸長傾向にある。</span>榊孝弘代表は、「岡本農園の発展を考えると、生産物の差別化や一歩一歩ブランドを育てていくことが不可欠だ」と語る。23年からは加工品にも着手。その中でもスイートコーンのコーンスープは絶品で看板製品となっている。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="213" height="320" src="https://swell.nihonmono.jp/wp-content/uploads/2016/06/okamoto_1.jpg" alt="" class="wp-image-22360" srcset="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2016/06/okamoto_1.jpg 213w, https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2016/06/okamoto_1-199x300.jpg 199w" sizes="(max-width: 213px) 100vw, 213px" /></figure></div>


<h2 class="wp-block-heading">丁寧に手づくりされた濃厚なコーンスープ</h2>



<p>野菜とその加工品の広がりの違いについて尋ねると、「農家なので主役は農産物だが、加工品を作って見て分かったことは、加工品のほうが流通がよいため、<span class="swl-marker mark_yellow">加工品が評価されると農産物も伸びていく</span>ことだ」と話してくれた。こだわりのコーンスープはハイグレードなスイートコーンを原料に、一つ一つ手づくりで加工されている。中田もひと口飲んでみると、「コクがあって美味しい」と絶賛。作りたてのものを手づくりでいただく贅沢を味わった。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="213" height="320" src="https://swell.nihonmono.jp/wp-content/uploads/2016/06/okamoto2.jpg" alt="" class="wp-image-22361" srcset="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2016/06/okamoto2.jpg 213w, https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2016/06/okamoto2-199x300.jpg 199w" sizes="(max-width: 213px) 100vw, 213px" /></figure></div>


<h3 class="wp-block-heading">色鮮やかなトマトベリーの畑で</h3>



<p>もう一つのトマトベリーはドイツの品評会でも3位に選ばれた日本の品種で、果物のようにそのまま食べられる、色鮮やかなプチサイズのトマトだ。一番よい味だけを詰め合わせた贈答品用もある。「栄養価が高く、日本のトマトでは殿様のような存在」と榊さん。ピザにのせるなどレストランでも人気だという。生育については「多少厳しくすると甘味がでる。極力、農薬・化学肥料不使用で育て、自然環境と共存の中で良いものを作っている」と教えてくれた。「食が大事になる時代がくる。自給率やエコなど自分たちができることを模索していきたい」と未来を見据えた農業を考えている。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="320" height="213" src="https://swell.nihonmono.jp/wp-content/uploads/2016/06/okamoto_3.jpg" alt="" class="wp-image-22362" srcset="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2016/06/okamoto_3.jpg 320w, https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2016/06/okamoto_3-300x199.jpg 300w" sizes="(max-width: 320px) 100vw, 320px" /></figure></div><p>The post <a href="https://nihonmono.jp/article/22359/">美味しい野菜とこだわりの加工品「岡本農園」／北海道中札内村</a> first appeared on <a href="https://nihonmono.jp">NIHONMONO</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>作ったいちごを最後まで見届ける「ハートフルファーム 土の香」／茨城県水戸市</title>
		<link>https://nihonmono.jp/article/3959/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[devnakata]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 10 Feb 2012 23:05:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[「にほん」の「ほんもの」を巡る旅]]></category>
		<category><![CDATA[土の香]]></category>
		<category><![CDATA[パティシエ]]></category>
		<category><![CDATA[いちご]]></category>
		<category><![CDATA[農園]]></category>
		<category><![CDATA[フルーツ]]></category>
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		<category><![CDATA[加工]]></category>
		<category><![CDATA[農業]]></category>
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		<category><![CDATA[くだもの]]></category>
		<category><![CDATA[ハートフルファーム]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2012/06/3959_main.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>おいしいいちごの見分け方。 パティシエの鎧塚俊彦さんが絶賛したいちご“土の香（とのか）”を生産しているのが、こちらハートフルファーム土の香。クリスマスケーキの需要などもあり、12月にいちごを見かけることが多いが、いちごそ [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2012/06/3959_main.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><h2 class="wp-block-heading">おいしいいちごの見分け方。</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" src="/rnp/files/2012/06/3959_img01.jpg" alt=""/></figure></div>


<p>パティシエの鎧塚俊彦さんが絶賛したいちご“土の香（とのか）”を生産しているのが、こちらハートフルファーム土の香。クリスマスケーキの需要などもあり、12月にいちごを見かけることが多いが、いちごそのものとして楽しむ場合は、年内出荷のものはあまりおすすめしないとのこと。まだ根が張り切っておらず、株も育ちきっていない状態なので、深みが足りないのだそう。すかさず中田が「じゃあ、おいしいいちごの見分け方は？」と聞くと、２つポイントを挙げてくれた。<span class="swl-marker mark_yellow"> ひとつはヘタが上に反り返っているもの。これは熟しましたよというサインだそうだ。もうひとつは形がいびつなもの。</span>「おや？」と思ってしまうが、いびつな形状の苺は熟す速度が比較的遅く、しっかりとした味をつけてくれるのだという。</p>



<h2 class="wp-block-heading">土にこだわる。</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" src="/rnp/files/2012/06/3959_img02.jpg" alt=""/></figure></div>


<p>お話を聞いた八木岡岳暁さんは、９年間東京でサラリーマン生活をした後に、実家に帰って家業であるいちご農園を継ぐことにしたという。 「<span class="swl-marker mark_yellow">帰ってくるときに、地元の人から『やっぱり土の香りが染み込んでいるんだろうな』って言われたんです。その”土の香り”っていうのがすごく気に入って、このいちごに”土の香”っていう名前を付けたんです</span>」 そういうように八木岡さんは、土にこだわりを持ったいちご作りをしている。<br>夏場にしっかりと有機質を混ぜ込み、ミネラル分が豊富な地下水で水浸しにしてビニールで覆い太陽熱で殺菌消毒をする。この作業により、土に栄養を行き渡らせて、秋からの栽培にそなえるのだ。その栄養をたっぷりと吸い上げるから、しっかりとした味のいちごができるのだ。</p>



<h3 class="wp-block-heading">いちごの味を信じ、加工品へ。</h3>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" src="/rnp/files/2012/06/3959_img04.jpg" alt=""/></figure></div>


<p>小さいときからいちご栽培を手伝っていたので、何となく仕事のことはわかっていたが、実際にやってみると農業に対する価値観が変わったという。作物を作るということだけでなく、商品開発や販路を築くということも農業では大切なこと。すごくやりがいのある仕事だと思ったという。</p>



<p>「いちごは全部売り物になるんです。そのままいちごとして流通できない形の悪いものや完熟したものでも、加工品にすることができる。自分で作ったものをムダにしたくないんです」 　そうしてアイスや干しいちごなどの商品開発を進めた。また、形が悪くてもおいしいものは、サンドといわれるケーキなどの間に挟むためのいちごとして流通させるように営業をかけた。そのかいがあって、ほとんどのいちごをムダにすることなく販売を行えるようになった。<br>育てたいちごの味を信じ、商品にまでこだわりを持つ。その味わいには愛情がたっぷり注がれているのだ。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" src="/rnp/files/2012/06/3959_img03.jpg" alt=""/></figure></div><p>The post <a href="https://nihonmono.jp/article/3959/">作ったいちごを最後まで見届ける「ハートフルファーム 土の香」／茨城県水戸市</a> first appeared on <a href="https://nihonmono.jp">NIHONMONO</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
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		<title>循環型有機農業「農業　金子美登」／埼玉県小川町</title>
		<link>https://nihonmono.jp/article/2757/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[devnakata]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 28 Nov 2011 08:09:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[「にほん」の「ほんもの」を巡る旅]]></category>
		<category><![CDATA[循環型有機農業]]></category>
		<category><![CDATA[環境問題]]></category>
		<category><![CDATA[霜里農場]]></category>
		<category><![CDATA[農業]]></category>
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		<category><![CDATA[埼玉県]]></category>
		<category><![CDATA[小川町]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2012/03/2757_main.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>有機農法の先駆者。 金子美登（かねこよしのり）さんといえば、有機農業の第一人者と知られる人物だ。今回は金子さんが運営する霜里農場におじゃました。金子さんが化学肥料や農薬を一切使わない有機農法を始めたのは1971年。今から [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2012/03/2757_main.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><h2 class="wp-block-heading">有機農法の先駆者。</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" src="/rnp/files/2012/03/2757_img01.jpg" alt=""/></figure></div>


<p>金子美登（かねこよしのり）さんといえば、有機農業の第一人者と知られる人物だ。今回は金子さんが運営する<a href="http://www.kankou-ogawa.com/untitled154.html" target="_blank" rel="noopener" title="">霜里農場</a>におじゃました。<br>金子さんが化学肥料や農薬を一切使わない有機農法を始めたのは1971年。今から30年も前、まだ有機農法などほとんどやられていない時期だった。そのときは国が減反政策を始めたときで、「農家もやる気がなくなるだろう」と思っていたという。それに加えて様々な公害が噴出した時期でもあり、「<span class="swl-marker mark_yellow">とにかくおいしくて安全なものを作れば、食べてくれる国民みんなが支持してくる。そうすれば我々農家もやる気を失わずに済む</span>」と思い、有機農法を決意したという。</p>



<h2 class="wp-block-heading">自然は見事に循環している。</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" src="/rnp/files/2012/03/2757_img02.jpg" alt=""/></figure></div>


<p>30年の経験のなかで目にしたものは、自然は見事に循環しているということだそう。それに習って、金子さんも循環型の農業に取り組んでいる。つまり、<span class="swl-marker mark_yellow">畑で収穫したものを食べ、その作物の残りを動物の餌にする。そしてその動物の糞と山から集めてきた落ち葉で堆肥を作る。最後にそれを畑に戻す。</span>そのサイクルなかで食が営まれているのだ。</p>



<p>金子さんはさらに環境に配慮し、太陽光から電気をとり、水は地下水を汲み上げて使っている。そのうえ、近くの飲食店などで出る廃食油を集め、遠心分離機で汚れを取って再利用しているのだ。それは食用に使われるのはもちろん、ガソリンの代わりとしてトラクターや自動車の燃料にも使われている。これにはさすがに中田、スタッフ一同、その場にいた全員が驚いてしまった。</p>



<h3 class="wp-block-heading">有機農法とは、自然に近づける農法。</h3>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" src="/rnp/files/2012/03/2757_img03.jpg" alt=""/></figure></div>


<p>有機農法のポイントを中田が聞くと、金子さんは以下の４つのポイントを挙げてくれた。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>微生物が充満するような生きた土を作る</li>



<li>適期に種を蒔いて、栽培する</li>



<li>同じ科のものを作り続けると病気や害虫がいつくので、３年以上同じ作物を作り続けない</li>



<li>自然が多様なように、多品目栽培を栽培する</li>
</ul>



<p>このポイントに加えて、「土地に合った、自家採取できるものを作るべき。化学肥料などのなかった時代の在来種へもう一度立ち返ること」とも言う。霜里農場や近隣の農家ではその成果として、小川青山在来という品種の大豆を栽培し、「甘味が強い」などと豆腐工房などに好評を得ている。</p>



<p>霜里農場には現在、有機農法を学びたいとたくさんの研修生が来ている。金子さんによれば、その９割以上が農家の子息ではない人だという。食の安全、環境問題、食糧危機などといった問題に注目が集まっている証拠かもしれない。金子さんが30年前に感じたことを現在は多くの人が感じているのかもしれない。</p><p>The post <a href="https://nihonmono.jp/article/2757/">循環型有機農業「農業　金子美登」／埼玉県小川町</a> first appeared on <a href="https://nihonmono.jp">NIHONMONO</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>新潟の土地が作るコシヒカリ「笠原農園　笠原勝彦」／新潟県南魚沼市</title>
		<link>https://nihonmono.jp/article/2008/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[devnakata]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 27 Sep 2011 05:48:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[「にほん」の「ほんもの」を巡る旅]]></category>
		<category><![CDATA[コシヒカリ]]></category>
		<category><![CDATA[笠原農園]]></category>
		<category><![CDATA[ミルキークイーン]]></category>
		<category><![CDATA[お米]]></category>
		<category><![CDATA[農園]]></category>
		<category><![CDATA[新潟県]]></category>
		<category><![CDATA[南魚沼市]]></category>
		<category><![CDATA[天然有機肥料]]></category>
		<category><![CDATA[農業]]></category>
		<category><![CDATA[南魚沼産コシヒカリ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2012/02/2008_main.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>自然の力に勝るものはない 「土に天然有機肥料を多く使って、土の力で育つ米が一番おいしいんじゃないかって考えてますね」 そう話してくれたのは、新潟県南魚沼市で農業を営む笠原農園の笠原勝彦さん。実際に自然の力を目の前にして、 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2012/02/2008_main.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><h2 class="wp-block-heading">自然の力に勝るものはない</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" src="/rnp/files/2012/02/2008_img01.jpg" alt=""/></figure></div>


<p>「土に天然有機肥料を多く使って、土の力で育つ米が一番おいしいんじゃないかって考えてますね」</p>



<p>そう話してくれたのは、新潟県南魚沼市で農業を営む<a href="https://kasahara-farm.com/" target="_blank" rel="noopener" title="">笠原農園</a>の笠原勝彦さん。実際に自然の力を目の前にして、そう思ったという。</p>



<p>「2年土を休ませると、肥料などの手を加えなくてもおいしい米ができるんですよ。正直言ってびっくりしました。畑のほうが連作障害っていうのは強いとは思うんですけど、田んぼもあるんです」</p>



<p>広い田んぼを持つ笠原農園。それを見渡しながら、中田は「やっぱり自然の力なんですね。あそこに見える山からきれいな水が来て、土地柄から寒暖差もある。そして笠原さんが土に気を遣う」と言った。</p>



<p>すると笠原さんは「それでもね、あっちの田んぼよりこっちの田んぼの米のほうがおいしいっていうのがどうしても出てきてしまうんですね。研究の日々ですよ」と笑っていた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">金の稲穂から“ご飯”へ</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" src="/rnp/files/2012/02/2008_img02.jpg" alt=""/></figure></div>


<p>取材当日はちょうど収穫の時期。中田も頭にタオルを巻いて、お手伝いを。この後においしいお米が待っているのだから仕方がない。働かざるもの食うべからず。ご指導のもとバインダーを操作して稲を収穫。そして刈った稲を稲干し用の稲架（はざ）に掛けて行く。<span class="swl-marker mark_yellow">稲架に干して自然乾燥させることで、実の一粒一粒に美味しさが閉じ込められるのだ。</span></p>



<p>「これ、まだ緑の部分が残ってますけど、いいんですか？」中田が稲の籾の色を見てそう言った。</p>



<p>「このタイミングがちょうどおいしいんです。ちょっとだけ緑が残ってる、このタイミングが」<br>丁寧に育てて、一番おいしいタイミングで収穫する。普段、精米されたお米を見ている私たち消費者にはわからない細かな部分で、生産者の方のこの気遣いがあるからこそ、おいしいご飯が食べられるのだとしみじみと思わされる。</p>



<h3 class="wp-block-heading">働いた後のご飯。至福のとき。</h3>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" src="/rnp/files/2012/02/2008_img03.jpg" alt=""/></figure></div>


<p>そしてお待ちかねのご飯。お釜から立ち上る湯気。お茶わんによそって、そのままパクリ。</p>



<p>「僕が好きなのは、お米が口のなかで広がる感じ。そして最後にぐっとお米の味が広がるっていうご飯。これはまさにそれです」<br>けんちん汁とお漬物も一緒にいただき、至福のひととき。</p>



<p>スタッフ一同がおのおのに感動を表現するなか、笠原さんは「昨日の予行演習のときのほうがおいしく炊けたんだけどなあ」と頭をかいていた。</p><p>The post <a href="https://nihonmono.jp/article/2008/">新潟の土地が作るコシヒカリ「笠原農園　笠原勝彦」／新潟県南魚沼市</a> first appeared on <a href="https://nihonmono.jp">NIHONMONO</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>もっと日本の食に自信を「エコファームアサノ」／千葉県八街市</title>
		<link>https://nihonmono.jp/article/278/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[devnakata]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 06 Sep 2011 12:17:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[「にほん」の「ほんもの」を巡る旅]]></category>
		<category><![CDATA[農園]]></category>
		<category><![CDATA[千葉県]]></category>
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		<category><![CDATA[イタリア野菜]]></category>
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		<category><![CDATA[エコファーム]]></category>
		<category><![CDATA[タルティーボ]]></category>
		<category><![CDATA[農業]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2012/01/278_main.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>この土地でしかできない野菜の味がある 焼けた肌が毎日畑に出ていることを物語り、いかもに“ファーマー”という風貌の浅野悦男さん。エコファームアサノで作られる野菜は数々あるが、なかでも有名なのがイタリア野菜だ。「もともとね、 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://nihonmono.jp/article/278/">もっと日本の食に自信を「エコファームアサノ」／千葉県八街市</a> first appeared on <a href="https://nihonmono.jp">NIHONMONO</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2012/01/278_main.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><h2 class="wp-block-heading">この土地でしかできない野菜の味がある</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" src="/rnp/files/2012/01/278_img01.jpg" alt=""/></figure></div>


<p>焼けた肌が毎日畑に出ていることを物語り、いかもに“ファーマー”という風貌の浅野悦男さん。<br>エコファームアサノで作られる野菜は数々あるが、なかでも有名なのがイタリア野菜だ。<br>「もともとね、第2次イタ飯ブームのときだから、今から20年ぐらい前に始めることになったんですよ」</p>



<h3 class="wp-block-heading">”イタリアの”ではなく、”日本の”タルティーボを作る</h3>



<p>すでに20年前からイタリア野菜を作っていた浅野さんだが、転機は「タルティーボ」がもたらした。<br>タルティーボとは、グリルの付けあわせなどによく使われる食材だ。<br>浅野さんは、「日本でタルティーボが作れるわけがない」とイタリア人の農家に言われたそうだ。<br>「いろいろ試しました。イタリアにも行きましたし、その人のところにも行った。でも作れるわけないのは当たり前なんだよ。土も違うし、水も違う。それなら、日本でおいしい日本のタルティーボを作ればいいんだって思ったんだよね」</p>



<p>「だって、イタリアだって地方地方で食べものが違うでしょ。中田さんはもちろん知ってると思うけど」<br>「全然違いますね」<br>「自分のところが一番だって思って譲らないでしょ」<br>「そうですね。仲は悪いかも……」<br>「それはある意味いいことかもしれないんだよね。日本もそういう部分があったらいいんじゃないか。“うちにはこんなにいいものがあるんだ！”ってもっと言っていいと思うんだ」<br>「そうですね。ミラノのご飯もナポリのご飯もローマのご飯も全部違う。日本はそういうところが薄いかもしれないですね」<br>自分の作るものに自信があるからこそ、こう言えるのではないか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">香りは葉よりも強い、バジルのつぼみ</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" src="/rnp/files/2012/01/278_img02.jpg" alt=""/></figure></div>


<p>お話の後に畑に出て、作物を見せていただいた。<br>浅野さんが摘んだのは、バジルのつぼみ。<br>「これね、葉っぱよりも香りが強いんだよ」といって、手渡してくれたつぼみに鼻を近づける。<br>「本当だ、すごい。これ、リゾットのなかにポンって置いてもいいかもしれない」<br>「おもしろいね。葉っぱが入ってないから、“何でバジルの香りがするんだ”って不思議に思うかもしれないね」</p>



<p><span class="swl-marker mark_yellow">浅野さんの畑の野菜たちは、香りも味も強いと言われている。<br>けれども、浅野さんは余計なことはしない。必要以上の肥料や、ムダな水遣りなどはしない。</span><br>それでおいしくないなら、もともとダメだったのだろうという。<br>野菜の力を信じて作るから、本当に強くおいしい野菜ができあがるのだ。</p>


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				<div class="p-blogCard__inner">
					<span class="p-blogCard__caption">NIHONMONO &#8211; 「にほん」の「ほんも&#8230;</span>
					<div class="p-blogCard__thumb c-postThumb"><figure class="c-postThumb__figure"><img decoding="async" src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2012/01/268_main.jpg" alt="" class="c-postThumb__img u-obf-cover" width="320" height="180"></figure></div>					<div class="p-blogCard__body">
						<a class="p-blogCard__title" href="https://nihonmono.jp/article/268/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">菌がたがやす土で育つ、野菜の味「たがやす倶楽部」／千葉県山武市 &#8211; NIHONMONO</a>
						<span class="p-blogCard__excerpt">土づくりは“菌”の力の見せどころ。 「土のなかの菌のバランスで、植物の育ち具合が全然違うんです」そう語る、有機</span>					</div>
				</div>
			</div>
		</div><p>The post <a href="https://nihonmono.jp/article/278/">もっと日本の食に自信を「エコファームアサノ」／千葉県八街市</a> first appeared on <a href="https://nihonmono.jp">NIHONMONO</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>いつでも“あの味”を。「初倉旧初茶農業協同組合」／静岡県島田市</title>
		<link>https://nihonmono.jp/article/355/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[devnakata]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 25 Jul 2011 12:46:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[「にほん」の「ほんもの」を巡る旅]]></category>
		<category><![CDATA[島田市]]></category>
		<category><![CDATA[農業]]></category>
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		<category><![CDATA[お茶]]></category>
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		<category><![CDATA[静岡県]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2012/01/355_main.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>やぶきた茶に適した土地、初倉 「こんなところに茶畑があるとは思わなかった」　到着した車を降りて中田はそう言った。たしかに茶畑というと、山の裾野の段々畑というイメージがある。たすきがけをした女性が、腕に抱えた竹かごに積んだ [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://nihonmono.jp/article/355/">いつでも“あの味”を。「初倉旧初茶農業協同組合」／静岡県島田市</a> first appeared on <a href="https://nihonmono.jp">NIHONMONO</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2012/01/355_main.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><h2 class="wp-block-heading">やぶきた茶に適した土地、初倉</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter is-resized"><img decoding="async" src="/rnp/files/2012/01/355_img_01.jpg" alt="" style="object-fit:cover;width:825px;height:550px"/></figure></div>


<p>「こんなところに茶畑があるとは思わなかった」　到着した車を降りて中田はそう言った。<br>たしかに茶畑というと、山の裾野の段々畑というイメージがある。たすきがけをした女性が、腕に抱えた竹かごに積んだ茶葉を入れていくという風景のイメージ。だが、そこは大井川沿い、一面の平野だった。見上げるのではなく、文字通り「見渡す」限り、一面の緑。清々しい茶畑の風景だった。</p>



<p>「ここの土地は、やぶきたに適した土地なんです」<br><a href="http://maruha-hatsukuracha.com/" target="_blank" rel="noopener" title="">初倉旧初茶農業協同組合</a>の組合長、塚本澄雄さんはそう話してくれた。<span class="swl-marker mark_yellow">大井川の水と、初倉の土地が、やぶきた茶の滋味深く甘い香りをより一層引き出すのだという。</span>旧初茶農協には、大小22軒の茶農家によって茶葉が集められる。そして、その茶葉をブレンド、精製してお茶として出荷する。</p>



<h3 class="wp-block-heading">いつもと同じ味のお茶をつくるために</h3>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter is-resized"><img decoding="async" src="/rnp/files/2012/01/355_img_02.jpg" alt="" style="object-fit:cover;width:825px;height:550px"/></figure></div>


<p>「それだと、香りや味が違うものが混ざってしまうのではないですか？」と疑問におもった中田が聞くと、塚本さんは「むしろバラつきが少なくなる」のだという。<br>「味はちょっとした土の違い、水の違いででてきます。個人農園の方だと、あちらの畑とこちらの畑で土が違うこともある。それに摘む日が違えば味も変わります。だから、『今日のお茶は昨日と違う』ということが起こりやすいんです」</p>



<p><span class="swl-marker mark_yellow">こちらの農協では、すべての農家の肥料からすべてを一貫して管理しているので、あまりバラつきがでない。さらに、納入された茶葉の品質を検査し、どういった配合でお茶を作れば、「いつもの味」になるかを常に検討している。だから、いつも同じ味、同じ香りのお茶が飲めるのだという。</span>「ああ、あのときのお茶がまた飲みたい」に応えてくれるのだ。</p>


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					<span class="p-blogCard__caption">NIHONMONO &#8211; 「にほん」の「ほんも&#8230;</span>
					<div class="p-blogCard__thumb c-postThumb"><figure class="c-postThumb__figure"><img decoding="async" src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2012/01/337_main.jpg" alt="" class="c-postThumb__img u-obf-cover" width="320" height="180"></figure></div>					<div class="p-blogCard__body">
						<a class="p-blogCard__title" href="https://nihonmono.jp/article/337/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">生のお茶、荒茶を味わう「お茶農家 望月庄司」／静岡県静岡市 &#8211; NIHONMONO</a>
						<span class="p-blogCard__excerpt">茶葉がお茶葉になるまで 望月庄司さんはお茶を栽培するお茶農家であり、製茶までの全工程を農園で行っている。もっと</span>					</div>
				</div>
			</div>
		</div>

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					<span class="p-blogCard__caption">NIHONMONO &#8211; 「にほん」の「ほんも&#8230;</span>
					<div class="p-blogCard__thumb c-postThumb"><figure class="c-postThumb__figure"><img decoding="async" src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2021/05/main-3.jpg" alt="" class="c-postThumb__img u-obf-cover" width="320" height="180"></figure></div>					<div class="p-blogCard__body">
						<a class="p-blogCard__title" href="https://nihonmono.jp/article/33011/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">お茶の産地として古くから有名な静岡に新たな風を呼び込む 安間製茶 安間孝介さん/静岡県袋井市 &#8211; NIHONMON&#8230;</a>
						<span class="p-blogCard__excerpt">「飲む人に驚きと感動を与えるお茶」を目指して、独自の目線や発想を生かした茶づくりを行う安間製茶。究極の茶の味わいを求めて挑戦することを忘れない姿勢が、茶業界に新&#8230;</span>					</div>
				</div>
			</div>
		</div><p>The post <a href="https://nihonmono.jp/article/355/">いつでも“あの味”を。「初倉旧初茶農業協同組合」／静岡県島田市</a> first appeared on <a href="https://nihonmono.jp">NIHONMONO</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>若き農家の作るミルフィーユ　「トミーファーム」／群馬県吾妻郡</title>
		<link>https://nihonmono.jp/article/1292/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[devnakata]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 14 Jul 2011 07:18:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[「にほん」の「ほんもの」を巡る旅]]></category>
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		<category><![CDATA[ミルフィーユ]]></category>
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		<category><![CDATA[農業]]></category>
		<category><![CDATA[野菜]]></category>
		<category><![CDATA[トウモロコシ]]></category>
		<category><![CDATA[農園]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2011/07/1292_img01.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>わずか千本の収穫から始まった。 「トミーファーム」の看板商品は、ミルフィーユ。ケーキかと思いきや、実はトウモロコシだ。ケーキの名前が冠されているだけあって、甘さが自慢である。 そう、ここ「トミーファーム」は、トウモロコシ [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://nihonmono.jp/article/1292/">若き農家の作るミルフィーユ　「トミーファーム」／群馬県吾妻郡</a> first appeared on <a href="https://nihonmono.jp">NIHONMONO</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2011/07/1292_img01.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><h2 class="wp-block-heading">わずか千本の収穫から始まった。</h2>



<p>「<a href="https://tommy-farm.com/index.html" target="_blank" rel="noopener" title="">トミーファーム</a>」の看板商品は、ミルフィーユ。ケーキかと思いきや、実はトウモロコシだ。ケーキの名前が冠されているだけあって、甘さが自慢である。</p>



<p>そう、ここ「トミーファーム」は、トウモロコシをメインで育てている農場だ。<br>今から3年前の2008年に誕生したばかりの若き農場である。「トミーファーム」を作った冨澤裕二さんは、当初は会社員をしながらトウモロコシを栽培していた。収穫できたのはわずか千本ほど。</p>



<p>でも、最初に買ってくれたお客さんの「うん、甘いね」という言葉にすっかり感動し、農業に夢中になったそう。<br>そこで、冨澤さんのお祖父さんが亡くなって以来、耕作放棄地となっていた畑を借り受けて、トウモロコシ作りに邁進することに。一人では手が足りなくなり、友人の篠原さんに声をかけて、平均年齢29歳という若き農場が誕生したのである。</p>



<h3 class="wp-block-heading">産地直送で、鮮度と美味しさを保つ！</h3>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" src="/rnp/files/2012/02/1292_img02.jpg" alt=""/></figure></div>


<p>お2人に連れられて畑へ向かうと、まだ実の小さな可愛いトウモロコシがたくさん！<br>ミルフィーユの収穫は2週間後ほどになるということで、これからグングン大きくなる。ただひとつ残念だったのは、「トウモロコシ大好き」という中田がミルフィーユを食べられなかったこと。収穫前なのだから、しょうがない。</p>



<p>篠原さんが、残念がる中田にこう言った。<br>「ぜひ食べて欲しかったですね。本当に甘いんですよ。実は僕はもともとトウモロコシがあまり好きじゃなかったんです。でも彼のトウモロコシを初めて食べたとき、その甘さに感動してしまって……」。</p>



<p>2人の作るトウモロコシは、甘さと柔らかさが評判を呼び、数々の賞を受賞した。<br>現在では群馬県内の直売所のほか、顔の見える売り買いをしたいということで、自らのホームページで直売している。<br>ジャガイモやトマトなど作物も増え、そちらもおいしいと注文が殺到中だ。</p><p>The post <a href="https://nihonmono.jp/article/1292/">若き農家の作るミルフィーユ　「トミーファーム」／群馬県吾妻郡</a> first appeared on <a href="https://nihonmono.jp">NIHONMONO</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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