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	<title>無名異焼 特徴 - NIHONMONO</title>
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	<description>「にほん」の「ほんもの」を巡る旅マガジン</description>
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	<title>無名異焼 特徴 - NIHONMONO</title>
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		<title>土地に根付いているからこそ「陶芸家 伊藤赤水」／新潟県佐渡市</title>
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		<dc:creator><![CDATA[devnakata]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 25 Sep 2011 03:22:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[「にほん」の「ほんもの」を巡る旅]]></category>
		<category><![CDATA[壺]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2012/02/2004_main.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>名を継ぐ 「伊藤赤水」は初代から数えて100年以上の歴史を持つ陶芸家の名前。佐渡金山の坑道から採れたといわれる「無名異（むみょうい）」という土を使った無名異焼で知られる。 無名異は金の鉱脈の近くにあるので、鉄の含有量が高 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://nihonmono.jp/article/2004/">土地に根付いているからこそ「陶芸家 伊藤赤水」／新潟県佐渡市</a> first appeared on <a href="https://nihonmono.jp">NIHONMONO</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2012/02/2004_main.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><h2 class="wp-block-heading">名を継ぐ</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" src="/rnp/files/2012/02/2004_img01.jpg" alt=""/></figure></div>


<p>「<a href="https://itousekisui.com/" target="_blank" rel="noopener" title="">伊藤赤水</a>」は初代から数えて100年以上の歴史を持つ陶芸家の名前。佐渡金山の坑道から採れたといわれる「無名異（むみょうい）」という土を使った無名異焼で知られる。</p>



<p><span class="swl-marker mark_yellow">無名異は金の鉱脈の近くにあるので、鉄の含有量が高い土だ。高温で焼き上げるため、非常に硬く、叩くと金属のような音がすることが特徴だ。</span></p>



<p>今回お話を伺ったのは第五代目 伊藤赤水さん。無名異の赤い土色を活かす高温の焼きしめと、炎のあて方により黒色を入れる窯変という技で、無名異焼の美しさを高めた人物として、2003年には重要無形文化財保持の認定を受けている。</p>



<h2 class="wp-block-heading">地方から発信する</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" src="/rnp/files/2012/02/2004_img02.jpg" alt=""/></figure></div>


<p>まず、中田が新潟、佐渡島という地域で制作する理由ついて伺うと、じっくり、ゆっくりとこう話してくれた。</p>



<p>「明治以降、すべてのものが東京に集まったんですね。美的価値観が決定されるのもやっぱり東京。でも地方でものづくりに励んでる人もたくさんいるんですよ。でもその人たちも、受け入れてもらうのは東京。いやおうなくステージは東京にあるんです。じゃあそのステージにあがったときに地方の人間がどう競い合っていけるか。情報では負けるんです。だから田舎の歴史、風土、原材料なんです。」</p>



<p>この答えに中田も思い当たることがあった。<br>「僕もそう思います。だから僕も旅をしているんだと思います。実際にその地方でものを見たり、実際に人に会いに行ってるんです。それは農作物もお酒も同じです」</p>



<p><span class="swl-marker mark_yellow">全国的に価値のある物が都市に集中する。しかし、その作り手や素材本来の価値はその産地にしかと息づいている。</span></p>



<h2 class="wp-block-heading">受継ぎ、新たに加えること</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" src="/rnp/files/2012/02/2004_img04.jpg" alt=""/></figure></div>


<p>5代目の作品だけでなく、歴代の伊藤赤水の作品も拝見した。</p>



<p>一言で「無名異焼の作品」といっても、初代からさまざまな違いがある。</p>



<p>そのことを中田が指摘すると「僕らの仕事っていうのは、先人が残してくれたもの、エッセンスをいただいて、そこに自分のものを加えていかないといけないと思うんですね。ただ踏襲するだけだとやはり閉塞感が出てきてしまう」と伊藤赤水さんは話してくれた。</p>



<h3 class="wp-block-heading">時代とともにある。時代の半歩先を行く</h3>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" src="/rnp/files/2012/02/2004_img03.jpg" alt=""/></figure></div>


<p>また、<span class="swl-marker mark_yellow">陶芸は「使うという要素を否定してないところも、ほかの美術品とは違う」</span>とも話す。</p>



<p>中田はそれに「実は、僕は使いたい人間なんです。美術品のようなものを見ても、これだったら、こう使って、こう置いたら場が華やかになるとか考えるんです」と応えた。<br>「今回の旅は、美術品の作家さんから伝統工芸士さん、そして農業を営んでいる人のところからレストランまで、全部一緒にいろいろなところを回っているんです。それで見えてくるものもありますね」</p>



<p>そう中田が話すと、伊藤赤水さんは「ぼくが作るようなものは、時代とともにいなくちゃいけない。また、一方では時代の半歩先をいかないといけない。そういう作業だと思うんです」とおっしゃっていた。</p>



<p>日本人が古来より生活に取り入れ、手にする喜びを感じ続ける陶芸品。これからも時代の変化のなかで発見と創造が繰り返される。伊藤さんとの対話の中にその一端を垣間みることができた。</p><p>The post <a href="https://nihonmono.jp/article/2004/">土地に根付いているからこそ「陶芸家 伊藤赤水」／新潟県佐渡市</a> first appeared on <a href="https://nihonmono.jp">NIHONMONO</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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