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	<title>能登半島 - NIHONMONO</title>
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	<title>能登半島 - NIHONMONO</title>
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		<title>美と実用性の追求を両立するガラス作家·有永浩太さん／石川県能登</title>
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		<pubDate>Wed, 18 Aug 2021 13:50:06 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2021/08/main-4.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>能登の自然を感じながらつくるガラス工芸品 能登島が浮かぶ七尾湾は、日本海に位置しながらも荒波の影響を受けることなく、まるで湖のようなさざなみがあるだけで、海鳥や魚たちもゆったりと過ごしているような印象だ。ガラス作家の有永 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2021/08/main-4.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><h2 class="wp-block-heading">能登の自然を感じながらつくるガラス工芸品</h2>



<p>能登島が浮かぶ七尾湾は、日本海に位置しながらも荒波の影響を受けることなく、まるで湖のようなさざなみがあるだけで、海鳥や魚たちもゆったりと過ごしているような印象だ。ガラス作家の<a href="https://www.kotaglass.com/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">有永浩太</a>さんは、この自然豊かな能登島の七尾湾に面した工房で作品を作り続けている。すぐ近くには、<a href="https://nanao-af.jp/glass/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">石川県能登島ガラス美術館</a>があるため、その縁でこの地に着たのかと思いきや、「親戚がこの家を使っていたのを譲り受けました」とのこと。<br>「もともとは大阪出身なんですが、倉敷の大学でガラス工芸を学び、福島や東京の新島のガラス工房で働いた後、４年前にこの能登島にやってきました」（有永さん）</p>



<p>空気は澄んでいて、音といえば風と波と鳥の鳴き声くらい。島内のなだらかな丘陵地には水田や畑が広がり、冬でも豪雪にならないため、四季折々、様々な農作物にも恵まれている。また、街灯が少ないため夜は星空が美しく、天然のプラネタリウムさながら、ため息が出るほど豊かな自然に囲まれている。</p>



<p><span class="swl-marker mark_yellow">「能登半島は、“陸の孤島”と言われていたようですが、最近は交通網が発展していて、金沢からクルマで１時間ほどですし、能登空港から東京にもすぐ行けます。無理をすることなく、仕事に集中するには最高の環境なんです」</span>（有永さん）リビングに飾られていたのは、触るのも怖いくらいに繊細なガラスの器。布地のように見えるガラスが重なりあい、周囲の光を柔らかく拡散、ガラスの透明感にやさしい色のベールを纏いなんとも言えないニュアンスを醸し出している。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="420" height="280" src="https://swell.nihonmono.jp/wp-content/uploads/2021/08/11042020_tabi_1970.jpg" alt="" class="wp-image-30301" srcset="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2021/08/11042020_tabi_1970.jpg 420w, https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2021/08/11042020_tabi_1970-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 420px) 100vw, 420px" /></figure></div>


<h2 class="wp-block-heading">芸術と実用性の両方を目指す</h2>



<p>「<a href="https://www.aizuya.co.jp/SHOP/73433/169989/list.html" target="_blank" rel="noreferrer noopener">gaze</a>」と名付けられたシリーズは、その名の通り、ガーゼのような柔らかな生地をガラスの中に封じ込めているように見える。「ベネチアで伝統的に使われているレースガラスという技法なんですが、それを日本人の感性でアレンジしたいと思ったんです」（有永さん）自宅に併設されたガラス工房に行くと、ガラス窯が赤く燃えたぎっていた。普段はここにこもって作業をしているという。</p>



<p>「さきほどの作品も素敵でしたが、こういう素朴な器もいいですね」（中田）<br>中田英寿が目をとめたのは、<span class="swl-marker mark_yellow">何気ないグラスや水差し。色ガラスでつくられたそれらの作品は、たしかに素朴な雰囲気だが、繊細な造形と手作業ならではの味わいの両方を感じさせるものだった。</span>リビングで見た作品群とはまた異なる趣がある。</p>



<p>「展示会に出すような作品をつくるのと、日常のための器をつくる作業の両方があるからバランスが取れているような気がします」（有永さん）<span class="swl-marker mark_yellow">作家として美を追求することと、職人として実用性を追い求めることを両立するのはけっして簡単なことではない</span>だろう。しかし黙々とガラスを吹き、カタチを整える有永さんの仕事ぶりを見ていると、そのふたつが違和感なく存在しているように思えた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="420" height="280" src="https://swell.nihonmono.jp/wp-content/uploads/2021/08/11042020_tabi_2010.jpg" alt="" class="wp-image-30302" srcset="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2021/08/11042020_tabi_2010.jpg 420w, https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2021/08/11042020_tabi_2010-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 420px) 100vw, 420px" /></figure></div>

<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="420" height="280" src="https://swell.nihonmono.jp/wp-content/uploads/2021/08/11042020_tabi_1992.jpg" alt="" class="wp-image-30303" srcset="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2021/08/11042020_tabi_1992.jpg 420w, https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2021/08/11042020_tabi_1992-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 420px) 100vw, 420px" /></figure></div><p>The post <a href="https://nihonmono.jp/article/30298/">美と実用性の追求を両立するガラス作家·有永浩太さん／石川県能登</a> first appeared on <a href="https://nihonmono.jp">NIHONMONO</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>世界一に輝いた日本人の絶品ジェラート　マルガージェラート/石川県能登町</title>
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		<dc:creator><![CDATA[devnakata]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 15 Mar 2021 09:08:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[「にほん」の「ほんもの」を巡る旅]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2021/03/53_honbun3-1024x819.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>石川県能登町にある「MALGA GELATO（マルガージェラート）」は、世界的にも知られるジェラート職人である柴野大造さんのジェラートショップ。地元産の上質な食材を積極的に取り入れ、科学と感性が融合した、五感を揺さぶる味 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2021/03/53_honbun3-1024x819.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p class="has-text-align-center"><strong>石川県能登町にある「MALGA GELATO（マルガージェラート）」は、世界的にも知られるジェラート職人である柴野大造さんのジェラートショップ。<br>地元産の上質な食材を積極的に取り入れ、科学と感性が融合した、五感を揺さぶる味わいのジェラートを日々生み出しています。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">世界一のジェラート</h2>



<p>石川県の能登半島北部に位置する能登町には、2017年にアジア人として初めてジェラート世界一に輝いた、ジェラートマエストロ・柴野大造さんのお店「<strong>マルガージェラート</strong>」がある。</p>



<p>柴野さんは石川県・能登町に生まれ、東京農業大学・農学部を卒業した後に家業である酪農の道に就く。<strong>「地元の生乳のおいしさをもっと幅広い年代の方に知ってもらいたい</strong>」という思いから、<strong>独学</strong>でジェラートづくりを始めた。そして、2000年能登町に牧場直営のジェラートショップ「マルガージェラート能登本店」をオープンした。その後、<strong>イタリアで行われるジェラートの大会</strong>へ出場するようになり、美味しいジェラートには組成理論があるということにたどり着いた。そして、ついに2017年にイタリアで行われたジェラートの世界大会に出た際には<strong>アジア人として初めて世界一</strong>に輝いた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-large is-resized"><img decoding="async" src="https://cdn.shopify.com/s/files/1/0397/6170/7163/files/53_honbun1_46804dff-eaee-4044-89b7-13d5c5a572fa_1000x.jpg?v=1628660736" alt="" width="825" height="550"/><figcaption class="wp-element-caption"><br></figcaption></figure></div>


<h2 class="wp-block-heading">科学＋想像力で驚きのおいしさに</h2>



<p>ジェラートは、牛乳・砂糖・卵、生クリームにナッツやチョコレート、フレッシュなフルーツなどを混ぜ合わせ、空気を含ませながら冷やし固めるという作業を繰り返す。作り方は<strong>シンプルで自宅でも作って楽しむことができる</strong>人気スイーツだ。しかし、プロの世界では、おいしいジェラートの水分率・固形分率・空気含有率の配合比率などが<strong>科学的に決まっている。</strong>その決まっているルールの中で、どんな素材を組み合わせるか、という<strong>想像力</strong>を働かせてオリジナルの商品をつくる。それこそがジェラートマエストロたちの<strong>腕の見せ所</strong>になるそうだ。柴野さんもそのことを知り、イタリアの分厚い専門書を翻訳して研究した。そうして基礎を身につけ、自分の想像力を駆使した味を生み出してくうちに、「<strong>イタリア最優秀職人」の２年連続受賞（</strong>2015・2016年)、<strong>ジェラート日本チャンピオン</strong>（2015年）、そして、2017年には<strong>Sherbeth Festival 2017(イタリア・パレルモ)で総合優勝、世界チャンピオン</strong>に輝いた。</p>



<p>柴野さんのジェラートは科学に基づいた確かな知識と、自由で柔軟な想像力から生み出されている。そうしてできたジェラートは人々が<strong>想像できないような驚き</strong>を提供し続けている。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-large is-resized"><img decoding="async" src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2021/03/kiji1_2.jpg" alt="" width="825" height="550"/><figcaption class="wp-element-caption"><br></figcaption></figure></div>


<h2 class="wp-block-heading">味わい深いフレーバーの数々</h2>



<p>柴野さんのジェラートは自然豊かな能登で育った地元の生乳を使用し、そのほかも厳選された<strong>地元食材</strong>などを使用している。その中で目指すのは“<strong>五感で感じるジェラートづくり”</strong>だ。特にアロマを大事にしていて、素材本来を生かした味を引き出しながらも、数種類のスパイス、花や抽出エキスなどを駆使して複雑な香りを演出している。</p>



<p>マルガージェラートの中で、特に人気の高いフレーバーは「<strong>グランピスタチオ</strong>」「<strong>能登塩ピスタチオとオレンジバニラのマスカルポーネ</strong>」と、柴野氏が世界一に輝いた作品「<strong>パイン・リンゴ・セロリ</strong>」の３つだ。</p>



<p>「グランピスタチオ」は、地元奥能登産のミルクにお店でローストしたピスタチオのオリジナルペーストをミックスしている。ミルクのやさしさと濃厚なピスタチオのバランスのよい味わいが楽しむことができ、絶品だ。「マスカルポーネとオレンジバニラ」は、オレンジとバニラビーンズの香りを感じるマスカルポーネジェラートにベリーソースの酸味がアクセントとなって、コクがあるのにさっぱりとした味に仕上がっている。「パイン・リンゴ・セロリ」は、コールドプレスした素材にライム果汁やミントなどをプラスしたものだ。フレッシュさを味わったときに感じるアロマに衝撃を受ける逸品だ。これらの人気フレーバー以外にも、加賀棒ほうじ茶、金澤スイートポテトといった地元石川の素材を活かしたスイーツがオンラインでも購入することができるので、お取り寄せしてみるのも良いだろう。</p>



<p>柴野さんは感動するほどおいしいジェラートの秘密を「<strong>ストーリーを練りこむこと</strong>」だと話す。生産者が<strong>こだわりを持って作った素材</strong>と、それをジェラートを通じて<strong>引き出す技術</strong>が組み合わさることで、食べた人の心の琴線に触れるものになっている。こうして誰も味わったことのないようなジェラートを石川県から発信している。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-large is-resized"><img decoding="async" src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2021/03/kiji3_2.jpg" alt="" width="825" height="550"/></figure></div>

<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full is-resized"><img decoding="async" src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2024/06/4761f2e3d6412f8c1c9ee3d0eb1fc214.png" alt="" class="wp-image-45867" width="825" height="550" srcset="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2024/06/4761f2e3d6412f8c1c9ee3d0eb1fc214.png 600w, https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2024/06/4761f2e3d6412f8c1c9ee3d0eb1fc214-300x200.png 300w" sizes="(max-width: 825px) 100vw, 825px" /><figcaption class="wp-element-caption">MALGA GELATO ジェラートマエストロ 柴野大造さん</figcaption></figure></div>


<p>人を感動させるジェラート作りに大切なのは、「ストーリーを練り込む」こと。すなわち、生産者のこだわりが詰まった素材が本来持つ豊かな風味を、ジェラートの味わいを通じて引き出すことです。これができて初めて、口にする人の心の琴線に触れることができると考えています。</p><p>The post <a href="https://nihonmono.jp/article/33516/">世界一に輝いた日本人の絶品ジェラート　マルガージェラート/石川県能登町</a> first appeared on <a href="https://nihonmono.jp">NIHONMONO</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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