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	<title>米沢市 - NIHONMONO</title>
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	<description>「にほん」の「ほんもの」を巡る旅マガジン</description>
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	<title>米沢市 - NIHONMONO</title>
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		<title>織物盛んな置賜地方で天然染料を追求する。染織家･諏訪好風さん 諏訪豪一さん／山形県米沢市</title>
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		<pubDate>Fri, 27 Dec 2013 03:27:15 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/12/18613_main.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>自然の色を出す染織家 この日訪れたのは、草木や花などを用いた天然染料で糸を染め、織物を織る染織家の諏訪好風さん。米沢市で染織業を営む家に生まれた諏訪さんは、幼い頃から家業の手伝いをして仕事は自然と身につけていったと話す。 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/12/18613_main.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><h2 class="wp-block-heading">自然の色を出す染織家</h2>



<p>この日訪れたのは、草木や花などを用いた天然染料で糸を染め、織物を織る染織家の諏訪好風さん。米沢市で染織業を営む家に生まれた諏訪さんは、幼い頃から家業の手伝いをして仕事は自然と身につけていったと話す。<br>独自の手法を求めて国内の貝による貝紫染を研究・発表し、サフラン染や紫根染など希少な染色技術の研究を重ねてきた。これまでに数々の“色”を生み出してきた作家だ。</p>



<h3 class="wp-block-heading">山形紅花染のブランド化の推進</h3>



<p>現在は<a href="https://yamagata-furusato-kougei.jp/special/04-1.html" target="_blank" rel="noreferrer noopener">山形紅花染織同人協議会</a>の代表として、「山形紅花染」のブランド化も推し進める。山形紅花染の反物を見せていただいたときに、商品に表記されているマークの意味を教えてもらった。赤いラベルは「紅花100％」、ピンクは「紅花染と天然染料」、黄色は「紅花染と化学染料」の3タイプ。<span class="swl-marker mark_yellow">品質を保つために国産の正絹を使用し厳しい審査基準を設けているという。</span></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="320" height="213" src="https://swell.nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/12/18613_img01.jpg" alt="" class="wp-image-20499" srcset="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/12/18613_img01.jpg 320w, https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/12/18613_img01-300x199.jpg 300w" sizes="(max-width: 320px) 100vw, 320px" /></figure></div>


<h2 class="wp-block-heading">織物の産地置賜にある工房</h2>



<p><span class="swl-marker mark_yellow">工房のある置賜地方は有名な織物の産地であり、糸作りから高度な絣の技術まで伝承されている。</span>諏訪さんの息子さんであり染織家の豪一さんに工房を案内いただくと、まず目に入ったのは大型の糸撚り機だった。<br>「上越から麻の糸を作る技術が伝わってきたのがこの地方の織物の始まりです。これは昔から使われていた道具ですね。こういう道具で糸を撚っているところは本当に少ないです」。<br>工房には高機（たかばた）という大きな織機から、小型の織機、一部が機械式の織機まで数種類あり、工房で作られる織りの技術が多岐に渡ることが伺える。<br>そしてちょっと意外なことに、山ぶどうの蔓や木の皮を使った籠やかばん作りも行われていた。織機を操るのは女性の職人、籠を編むのは男性の職人さんだ。工房には絶え間なく織機の音が響いていた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="320" height="213" src="https://swell.nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/12/18613_img02.jpg" alt="" class="wp-image-20498" srcset="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/12/18613_img02.jpg 320w, https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/12/18613_img02-300x199.jpg 300w" sizes="(max-width: 320px) 100vw, 320px" /></figure></div>


<h2 class="wp-block-heading">藍は生きているから難しい</h2>



<p>諏訪さんは約30年前から藍染も行っている。藍染を行うためには、まず藍を建てなければならない。<span class="swl-marker mark_yellow">“建てる”とは、甕の中で藍の原料“すくも”、灰汁液を合わせて発酵させ、藍を繊維に吸収させる状態にすること。</span><br>「藍を建てるのにはどのくらい時間がかかるんですか？」と中田。<br>「気温にもよりますが、うちはだいたい7日間が平均です。その7日間はとにかく集中して管理します」と諏訪さん。<br>「こればっかりは、とにかく難しいですよ。全くわからないんです。これこそ20年30年続けなければわからない、“勘”が必要です」そうしみじみと話す。<br>この日は、藍の調子が悪いという。テストのために甕に沈めた木綿布は、甕から引き上げると濃い緑色をしていた。「初めは緑。空気に触れて青色になる。だけどもっと、きれいな色じゃないとだめなんです」と豪一さんが首をひねる。<br>藍は発酵を続ける間だけ染めることができるため、お酒を入れて発酵を促すこともあるそうだ。正に、藍は生きている。日々その調子を見極めることが必要になるのだ。</p>



<h3 class="wp-block-heading">珍しい染め物“桜染め”</h3>



<p>そして、とても珍しい染め物を見せてもらうことができた。「桜染め」だ。桜染めは花が咲く前の枝先を取り、皮を煮て色を出す。<br>「詳しくない人が単純に考えたら、花びらから色が出ると思いますよね？」と中田。<br>「そうかもしれませんね、でも春先の桜の木は力を目一杯溜め込んでいるんです。花が咲いた時にはその力を出しきってしまうから、花からは色が出せないんです」。桜染めは言葉では容易に表現できないような、ほんのりと淡い色合いだった。<br><span class="swl-marker mark_yellow">織物生産が盛んな地域だからこそ培われてきた技術と、諏訪さんが追い求めてきた天然染めの技術。その両方が重なり、山形の風土を映しこむ織物が生まれている。</span></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="320" height="213" src="https://swell.nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/12/18613_img03.jpg" alt="" class="wp-image-20497" srcset="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/12/18613_img03.jpg 320w, https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/12/18613_img03-300x199.jpg 300w" sizes="(max-width: 320px) 100vw, 320px" /></figure></div>

<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="320" height="213" src="https://swell.nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/12/18613_img04.jpg" alt="" class="wp-image-20496" srcset="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/12/18613_img04.jpg 320w, https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/12/18613_img04-300x199.jpg 300w" sizes="(max-width: 320px) 100vw, 320px" /></figure></div><p>The post <a href="https://nihonmono.jp/article/18613/">織物盛んな置賜地方で天然染料を追求する。染織家･諏訪好風さん 諏訪豪一さん／山形県米沢市</a> first appeared on <a href="https://nihonmono.jp">NIHONMONO</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>一つ一つに魅力がある。染めから織りまで一貫する「草木染め」染織家･山岸幸一さん／山形県米沢市</title>
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		<dc:creator><![CDATA[devnakata]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 13 Jul 2013 06:00:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[「にほん」の「ほんもの」を巡る旅]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/11/18588_main.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>古くなっても古くならない植物染料 「これ、いま見ても古くないでしょ」そう言って、山岸幸一さんが中田に手渡してくれたのは、1971年に織ったという生地。「古くない」という言葉を使うと、例えばその当時、斬新だったデザインが“ [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/11/18588_main.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><h2 class="wp-block-heading">古くなっても古くならない植物染料</h2>



<p>「これ、いま見ても古くないでしょ」<br>そう言って、山岸幸一さんが中田に手渡してくれたのは、1971年に織ったという生地。「古くない」という言葉を使うと、例えばその当時、斬新だったデザインが“いまの私たちからしても”古くないというようなことを思い浮かべるかもしれないが、山岸さんの手渡してくれた生地は文字通り「古くない」のだ。<br><span class="swl-marker mark_yellow">色がまったくあせていない。それどころか、はっきりと色が表情を持って目に飛び込んでくるのだ。</span>「これは植物染料の良さなんです」と山岸さんは言う。ただし、古くならないという事と変わらないというのは違う。<br>「現代日本は、今が100％で変化しないことをよしとしてしまった。昔は変わっていくことこそがいいことだった。風合いとかいったものがよくなっていく。古くならないというのは“変わること”ができるからこそ、実現できるんです」</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="213" height="321" src="https://swell.nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/11/18588_img01.jpg" alt="" class="wp-image-18978" srcset="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/11/18588_img01.jpg 213w, https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/11/18588_img01-199x300.jpg 199w" sizes="(max-width: 213px) 100vw, 213px" /></figure></div>


<h2 class="wp-block-heading">糸からこだわる草木染め</h2>



<p>山岸さんは染めから織りまで一貫して行う、草木染めの作家だ。もともと織物の家に生まれた山岸さん。仕事を進めるうちに染色に興味を持った。最初は化学染料で糸や生地を染めていたものを使っていたそうだが、草木染めの作家である山崎青樹氏に師事して植物染料のすばらしさに引きこまれていった。<br>それからいろいろな素材を求め、それを育てる最高の条件が集まっている場所を求めた結果、現在の<a href="https://minamialps-shizuokaken.jp/contents/365" target="_blank" rel="noreferrer noopener">赤崩</a>にたどり着いた。現在では蚕を飼い、糸を作るところからすべて一貫して製作をしている。ほかにも紅花をはじめ、植物もすべて自分で育てている。つまり、材料すべてを自分で作るというこだわりをもっている。<br>ものすごく大変ですよね、と中田が思うのも無理はない。でも山岸さんは「いいものを知ってしまったからもう後戻りはできない」と語ってくれた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="213" height="321" src="https://swell.nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/11/18588_img03.jpg" alt="" class="wp-image-18980" srcset="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/11/18588_img03.jpg 213w, https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/11/18588_img03-199x300.jpg 199w" sizes="(max-width: 213px) 100vw, 213px" /></figure></div>


<h2 class="wp-block-heading">和服から洋服への転換期</h2>



<p>山岸さんの家業はお父さんの代には和服から洋服への転換期で、いかに西洋に追いつくかを求めるようになった。幸一さんも、ジャガード織機などでドレスものを作っていたが、そのうちに「何か違うな」と感じるようになったという。<br>それで仕事が終わってから、自分の手足で織る手機の作業を始めたそうだ。機械と手織りでどう違うか、同じ設計で織り比べたりもしたそうだ。そうするとまったく違うものが出来上がった。手織りでおったものは指で押しても指のあとがつかない。そんな不思議な経験もしたそうだ。</p>



<h3 class="wp-block-heading">手織りの魅力は歪み</h3>



<p>山岸さんは手織りの着物の魅力を、「歪みがあること」だという。「その歪みが着やすさにつながっていくんです。着物をまとったときに、人の顔が浮き出る、その人を浮き立たせることができるんです。機械織りにはどうしてもその歪みがない」そう語る。<br>山岸さんのお話からは、<span class="swl-marker mark_yellow">物の成り立ちについて観察し、深く考え、感じ取ったことを着物という形に変化させていく</span>というような一連の流れを感じずにはいられなかった。衣類とは何か、糸とは、色とは？これからも、ひとつひとつ染織を探究し続けていくのだ。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="320" height="213" src="https://swell.nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/11/18588_img04.jpg" alt="" class="wp-image-18981" srcset="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/11/18588_img04.jpg 320w, https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/11/18588_img04-300x199.jpg 300w" sizes="(max-width: 320px) 100vw, 320px" /></figure></div>

<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="320" height="213" src="https://swell.nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/11/18588_img05.jpg" alt="" class="wp-image-18982" srcset="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/11/18588_img05.jpg 320w, https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/11/18588_img05-300x199.jpg 300w" sizes="(max-width: 320px) 100vw, 320px" /></figure></div><p>The post <a href="https://nihonmono.jp/article/18588/">一つ一つに魅力がある。染めから織りまで一貫する「草木染め」染織家･山岸幸一さん／山形県米沢市</a> first appeared on <a href="https://nihonmono.jp">NIHONMONO</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>最高の「米沢牛」を育てる 鈴木寿一さん·鈴木英行さん／山形県米沢市</title>
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		<dc:creator><![CDATA[devnakata]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 09 Jul 2013 06:00:14 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/11/18578_main.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>日本を代表する”米沢牛” 「肉だけじゃなくて、お米、お酒まで作ってるんですか！」中田が驚いたのも無理もない。米沢牛の達人として知られる「リベラルファーム米沢」の鈴木寿一さん、英行さん親子は牛を育てるだけでなく、お米や野菜 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://nihonmono.jp/article/18578/">最高の「米沢牛」を育てる 鈴木寿一さん·鈴木英行さん／山形県米沢市</a> first appeared on <a href="https://nihonmono.jp">NIHONMONO</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/11/18578_main.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><h2 class="wp-block-heading">日本を代表する”米沢牛”</h2>



<p>「肉だけじゃなくて、お米、お酒まで作ってるんですか！」<br>中田が驚いたのも無理もない。米沢牛の達人として知られる「リベラルファーム米沢」の鈴木寿一さん、英行さん親子は<span class="swl-marker mark_yellow">牛を育てるだけでなく、お米や野菜も作っている。さらには酒米の美山錦も作っていて、地元の酒造に頼んでお酒にしてもらっているのだそうだ。</span><br>米沢牛といえば誰もが知っているブランド牛だろう。ただ、もともと米沢では牛を頻繁に食べる習慣はなかった。明治初期に英語教師として招いたダラスという人が、故郷のイギリスを懐かしんで農家に頼んで牛を食べさせてもらったのが、食肉としての始まりだ。ちなみにダラスは、そのあまりのおいしさに、米沢から横浜に帰るときに、肉を大量に持って帰ったという逸話もある。<br>その<span class="swl-marker mark_yellow">ブランド牛、米沢牛のなかでもとびきりおいしい米沢牛を生産しているのが鈴木さん親子なのだ。</span></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="320" height="213" src="https://swell.nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/11/18578_img01.jpg" alt="" class="wp-image-18922" srcset="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/11/18578_img01.jpg 320w, https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/11/18578_img01-300x199.jpg 300w" sizes="(max-width: 320px) 100vw, 320px" /></figure></div>


<h2 class="wp-block-heading">日本一と認められた米沢牛</h2>



<p><span class="swl-marker mark_yellow">米沢牛の特徴はなんといっても霜降りのきめ細やかな脂。口のなかに入れると文字通りとろけるように甘さが広がる。食べればすぐに違いがわかるおいしさだ。そのなかでも、鈴木さんは“日本一”の称号を受賞している。父の寿一さんは過去に東京食肉市場で行われた全国枝肉共励会で最優秀賞を受賞しているし、英行さんは米沢牛枝肉共進会で優良賞を受賞した牛を育てている。ともに日本一といっていい牛肉だ。</span>ちなみに枝肉というのは、内蔵などを取り除き身体を半分に切断した状態の肉。その時点で格付けが決まる。よく「A5ランクの牛肉」という表示を見かけるが、これは枝肉の状態で格付けされたものだ。<br>　鈴木さんが育てているのは未経産のメス牛。四季のある米沢で育てられるメス牛は脂もしっかりとのり、味と風味がよくなる。しかも鈴木さん曰く「舌触りもいいんです」とのこと。米沢牛のなかでも最高においしい肉ということだ。ただし、メスだけで育てるというのはなかなか難しく手間もかかる。だが、鈴木さんは100頭近くのメス牛を育てて出荷している。仔牛も米沢で生産されたものも肥育している。それは正真正銘、米沢産の米沢牛、それも最高級の牛肉なのだ。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="320" height="213" src="https://swell.nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/11/18578_img02.jpg" alt="" class="wp-image-18923" srcset="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/11/18578_img02.jpg 320w, https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/11/18578_img02-300x199.jpg 300w" sizes="(max-width: 320px) 100vw, 320px" /></figure></div>


<h3 class="wp-block-heading">米沢牛をおいしくいただく</h3>



<p>牛小屋をあとにしてご自宅に招かれる。そこにはお酒が。牛肉を食べさせていただけるとのことなのだが、その前にまずはお酒を。<br>「いま焼いている肉はね、まだあまり熟成してないんだけど」と寿一さんが言う。<br>「牛も熟成するんですか？」<br>「一ヶ月、枝肉のままぶらさげておくと旨みが増すんです」<br>熟成することによりアミノ酸などが出てきて旨みが増すのだという。<span class="swl-marker mark_yellow">私たちの前に出される“食肉”としてはもちろん賞味期限が設定されるのだが、骨を抜かない状態では置いておくことができるのだそうだ。</span>その期間はお店によって異なるという。<br>そんな話を聞いていると焼きあがった肉が目の前に。言葉は必要ないほどにおいしい。もちろんお酒も進む。さらには白いおにぎりまで。そしてまた肉が進む。お酒が進む…。気がつけば、お酒もご飯も肉もすべてなくなっていた。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="320" height="213" src="https://swell.nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/11/18578_img03.jpg" alt="" class="wp-image-18924" srcset="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/11/18578_img03.jpg 320w, https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/11/18578_img03-300x199.jpg 300w" sizes="(max-width: 320px) 100vw, 320px" /></figure></div><p>The post <a href="https://nihonmono.jp/article/18578/">最高の「米沢牛」を育てる 鈴木寿一さん·鈴木英行さん／山形県米沢市</a> first appeared on <a href="https://nihonmono.jp">NIHONMONO</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>山形に伝わる、地域の色たちが織り成す美「米沢織」染織家･新田源太郎さん／山形県米沢市</title>
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		<dc:creator><![CDATA[devnakata]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 30 Apr 2013 07:40:07 +0000</pubDate>
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		<category><![CDATA[米沢市]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/09/18501_main.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>山形に伝わる米沢織 江戸時代のはじめには、すでにからむしや紅花などの栽培が盛んだった米沢だが、それら繊維業を産業として勃興させたのは直江兼続だ。これらの特産物を藩の買い上げ制とし、さまざまな織物産地に売って藩の財政の基盤 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/09/18501_main.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><h2 class="wp-block-heading">山形に伝わる米沢織</h2>



<p>江戸時代のはじめには、すでにからむしや紅花などの栽培が盛んだった米沢だが、それら繊維業を産業として勃興させたのは<a href="https://www.city.nagaoka.niigata.jp/kankou/rekishi/ijin/kanetsugu/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">直江兼続</a>だ。これらの特産物を藩の買い上げ制とし、さまざまな織物産地に売って藩の財政の基盤とした。<br>時代が下って1700年代の後半に米沢藩主となった上杉鷹山は、財政立て直しの施策の一環として繊維業、織物業を盛んにした。越後から縮師を呼んだり、養蚕業にも力を入れるなどして、米沢織の基盤を作った。以来、200年以上の歴史を持つのが米沢織だ。</p>



<h3 class="wp-block-heading">米沢織の特徴</h3>



<p><span class="swl-marker mark_yellow">特徴は自然の染料を活かして染められて浮かび上がる色彩だ。</span>ただし、近年は研究が進み、伝統の草木染めだけでなくさまざまな色が出てきている。さらには化学繊維を織り込むといった技術も取り入れて、伝統をさらに進めていく試みがとられている。</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="320" height="212" src="https://swell.nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/09/18501_img01.jpg" alt="" class="wp-image-18680" srcset="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/09/18501_img01.jpg 320w, https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/09/18501_img01-300x198.jpg 300w" sizes="(max-width: 320px) 100vw, 320px" /></figure></div>


<h2 class="wp-block-heading">いいものには“パワー”がある</h2>



<p>お話を伺ったのは1884年に創業され、130年ほどの歴史を持つ織物屋、株式会社新田の新田源太郎さん。新田さんは1980年生まれの33歳。2003年に京都の老舗帯屋に入り、基礎を学び、2005年から米沢を拠点に活躍している。<span class="swl-marker mark_yellow">2011年には全国日本伝統工芸展で日本工芸会新人賞を獲得した。</span><br>受賞した作品は袴。縞袴の織物に金糸を入れた斬新な袴が評価され受賞した。「袴は柄に決まりごとがありますが、自分は自由に作るということを始めたかったんです。本当にこだわった人のためのこだわった袴を作りたかったんです」と新田さんは話す。<br>「いいものには何というか“パワー”みたいなものがあるんです。これは感覚でしかないんですけど、きっと誰にでも伝わる感覚。やわらかさとかあとは私は“甘さ”といっていますが、手にとったとき、着たとき、見たとき、それが伝わってくるんです」</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="213" height="321" src="https://swell.nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/09/18501_img02.jpg" alt="" class="wp-image-18679" srcset="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/09/18501_img02.jpg 213w, https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/09/18501_img02-199x300.jpg 199w" sizes="(max-width: 213px) 100vw, 213px" /></figure></div>


<h2 class="wp-block-heading">さまざまな色で染め上げる米沢織</h2>



<p>米沢織の織りを専門とする工房では、染め場を持たないことが多い。しかし、新田さんの工房では、織りだけではなく染めの作業から一貫して着物作りをしている。そのため、自分たちでイメージした最終的な姿に近づけることができる。もともとの糸をどうすればいいか。それをどう織っていけばいいか。それをすべて研究、実践していくことができるのだ。<br>新田さんが「これは祖父母が発表したものなんです」といって見せてくれたものがある。それは紅花で染めた、紅花紬。「まだ匂いもするんですよ。紅花でしか染めていない。これは世界で見てもほかではできない自信があります。暗いところで光にかざすと赤が浮き出てくるんですよ」。</p>



<h3 class="wp-block-heading">繊維の総合生産地となった米沢</h3>



<p>現在、米沢市には撚り糸製作を専門とする工房から、織り、縫製を行う工房まで、すべてが揃っている。これは全国的にも京都を除いては大変珍しい。いわば米沢は繊維の総合生産地というわけだ。<span class="swl-marker mark_yellow">それぞれの工房が日々、新しい技術、新しいアイディアが紡ぎ出されている。</span>その米沢で生まれる作品にこれからも注目していきたい。</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="320" height="212" src="https://swell.nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/09/18501_img03.jpg" alt="" class="wp-image-18678" srcset="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/09/18501_img03.jpg 320w, https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/09/18501_img03-300x198.jpg 300w" sizes="(max-width: 320px) 100vw, 320px" /></figure></div>

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<figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="320" height="212" src="https://swell.nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/09/18501_img04.jpg" alt="" class="wp-image-18677" srcset="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/09/18501_img04.jpg 320w, https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/09/18501_img04-300x198.jpg 300w" sizes="(max-width: 320px) 100vw, 320px" /></figure></div><p>The post <a href="https://nihonmono.jp/article/18501/">山形に伝わる、地域の色たちが織り成す美「米沢織」染織家･新田源太郎さん／山形県米沢市</a> first appeared on <a href="https://nihonmono.jp">NIHONMONO</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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