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	<title>岐阜 - NIHONMONO</title>
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		<title>自由奔放な作風で人々を魅了する陶芸家　青木良太さん/岐阜県土岐市</title>
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		<dc:creator><![CDATA[devnakata]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 15 Dec 2021 08:19:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[「にほん」の「ほんもの」を巡る旅]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2021/12/DSC1963-2-1-1024x819.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>「陶芸オタク」と言わしめるほどの研究実績に裏打ちされた確かな技術力で、既成概念にとらわれない作品を発表し続ける美濃焼の作家・青木良太さんが運営するブランド。ジャンルの垣根を超えた幅広い作陶活動のほか、世界と陶芸を結びつけ [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2021/12/DSC1963-2-1-1024x819.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p class="has-text-align-center"><strong>「陶芸オタク」と言わしめるほどの研究実績に裏打ちされた確かな技術力で、<br>既成概念にとらわれない作品を発表し続ける美濃焼の作家・青木良太さんが運営するブランド。<br>ジャンルの垣根を超えた幅広い作陶活動のほか、<br>世界と陶芸を結びつける活動も積極的に行っています。</strong></p>







<h2 class="wp-block-heading">常識を覆す陶芸家</h2>



<p>陶芸の日本代表になろうとしている陶芸家が美濃焼の産地で知られる岐阜県土岐市にいる。<strong>陶芸家・青木良太</strong>さんだ。陶芸家といえば、作務衣を着て静かな空間で、落ち着いた色合いの作品を作るというイメージがあるが、青木さんは少し違っている。<strong>頭に巻いたターバンに足元はゴールドのスニーカー、工房のBGMは爆音のヒップホップ</strong>が流れている。また作品にもその特徴は出ていて、美濃焼が落ち着いた青や黒といった色合いが多いのに対して、青木さんの作品は<strong>鮮やかな赤や金</strong>といった派手でおしゃれな作品が多い。いわゆる陶芸家らしくないスタイルの反面、誰よりも研究を続けているのは間違いなく彼である。唯一無二の器の色を表現する為の「釉薬」を<strong>年間約15,000回</strong>試し続け、気づけば<strong>20年が経過</strong>。その過程で、金や銀にプラチナ、果てはスワロフスキーなど、扱いの難しさゆえ陶器に用いられてこなかった素材を使い、今まで誰も見たことがない美濃焼を生み出している。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-large is-resized"><img decoding="async" src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2021/12/kiji1-2.jpg" alt="" width="825" height="550"/><figcaption class="wp-element-caption"><br></figcaption></figure></div>


<h2 class="wp-block-heading">後世に日本の陶芸を残したい</h2>



<p>青木さんが目指しているのは陶芸を奥深く追求することだけではなく、<strong>日本の陶芸そのものを世界に発信することだ。</strong>だから青木さんは<strong>「陶芸の日本代表」</strong>と呼ばれることにこだわっているのだ。その証拠として工房には日本国旗が掲げられており、常に意識している。</p>



<p>青木さんは<strong>世界中の人に自身の器を手に取って使ってもらいたいのだという</strong>。そして親の代から子の代へと受け継がれる良いものとして残したい。その為には世代問わず、まずは陶芸に触れてもらう事が重要だと考えた。様々なジャンルの作品を作った上で、<strong>日本の陶芸との接点を数多く用意している</strong>。現代アートの文脈に沿った作品からアバンギャルドなアイテム、ふだん使いの器、果ては“ガチャガチャ”向けのアイテムを作り、幅広い年齢層に向けて陶芸で語り掛ける。また、自身のオンラインショップやアートギャラリーだけでなく、アウトレットモール「土岐プレミアムアウトレット」で店も始めた。実は土岐プレミアムアウトレットは岐阜県で一番人が集まる場所。陶芸に興味がない不特定多数で幅広い年齢層の人が集まるからこそ、そこに美濃焼を気軽に買える店を置きたかった。<strong>より多くの世代の人々に陶芸に触れてもらい、知ってもらう事こそ自身の使命だと考えているのだ。</strong></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-large is-resized"><img decoding="async" src="https://cdn.shopify.com/s/files/1/0397/6170/7163/files/91__2_DSC2343.jpg?v=1646114846" alt="" width="825" height="550"/><figcaption class="wp-element-caption"><br></figcaption></figure></div>


<h2 class="wp-block-heading">陶芸で作ったとは思えない作品</h2>



<p>様々なチャレンジをしてきた青木さんだが、その中でも代表作といえるのが<strong>「王様のワイングラス」</strong>だ。ただでさえ焼いてみないと仕上がりがわからないとされる陶芸の世界において、不可能とされてきたワイングラス を、長年の研究の末に世界で初めて完成させた。<strong>海外の文化であるワイングラスを、日本人の陶芸家が日本の陶芸を用いて完成させたことに大きな意味がある</strong>と青木さんは語る。そして、現在も彼以外に陶器のワイングラス を安定的につくることができる陶芸家は地球上に存在しない。</p>



<p>それだけではなく、コスト的にも技術的にも厳しいとされてきた<strong>真紅の釉薬「RED」</strong>の開発にも成功した。完成までの間に釉薬を塗った<strong>テストピースは約10万個</strong>を超え、この色を生み出すのがどれだけ大変だったかを物語っている。このように<strong>日々のたゆまぬ努力</strong>と、いつまでも<strong>尽きない陶芸への好奇心</strong>が陶芸界に新たな風を吹かせているのだろう。</p>



<p>「今も土に触れることが一番楽しいし、思っていたものと違うものができるのも面白くて飽きない。結局好きなことを続けたくて必死に頑張ってきただけ」と語る青木さん。青木さんには日本の陶芸をどうしたらもっと広げることができるのかという<strong>研究家</strong>としての視点といつでもかっこいいものを作りたいという<strong>少年のような</strong>視点の両方が備わっている。青木さんの言葉以上に、<strong>彼の器は日本の陶芸の魅力を世界に発信することだろう。</strong></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-large is-resized"><img decoding="async" src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2021/12/kiji2-2.jpg" alt="" width="825" height="550"/></figure></div>


<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img decoding="async" src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2024/06/91_kao-1-1024x684.png" alt="" class="wp-image-45887" width="825" height="550" srcset="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2024/06/91_kao-1-1024x684.png 1024w, https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2024/06/91_kao-1-300x200.png 300w, https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2024/06/91_kao-1-768x513.png 768w, https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2024/06/91_kao-1.png 1280w" sizes="(max-width: 825px) 100vw, 825px" /><figcaption class="wp-element-caption">RYOTA AOKI POTTERY 陶芸家 青木良太さん</figcaption></figure>



<p>時には数千年もの悠久の時を経て世に残る焼き物。何千年後の未来に、「21世紀にどんなアーティストがいて、どんな作品があったか」を論じる時が来たら、自分の名前が挙がってほしい。そんな歴史に名を刻むような作品を死ぬまで残し続けたいと思いながら、今日も作陶に励んでいます。</p><p>The post <a href="https://nihonmono.jp/article/33671/">自由奔放な作風で人々を魅了する陶芸家　青木良太さん/岐阜県土岐市</a> first appeared on <a href="https://nihonmono.jp">NIHONMONO</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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