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	<title>イチゴ - NIHONMONO</title>
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	<description>「にほん」の「ほんもの」を巡る旅マガジン</description>
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		<title>いちご王国・栃木の未来を担う。「栃木県農業総合研究センターいちご研究所」／栃木県栃木市</title>
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		<pubDate>Fri, 26 Apr 2024 01:00:00 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2024/04/acdd3624b9ead3349adaa03aa9eb7c6c.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>1968年から55年連続いちごの収穫量全国1位に君臨し続ける栃木県。今では自らを「いちご王国・栃木」と名乗り、全国的にも名高いいちごの名産地となった。なぜ栃木県でこれほどまでにいちごの生産が発展し続けたのか。「栃木県農業 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2024/04/acdd3624b9ead3349adaa03aa9eb7c6c.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>1968年から55年連続いちごの収穫量全国1位に君臨し続ける栃木県。今では自らを「いちご王国・栃木」と名乗り、全国的にも名高いいちごの名産地となった。なぜ栃木県でこれほどまでにいちごの生産が発展し続けたのか。「<a href="https://www.pref.tochigi.lg.jp/g61/" title="">栃木県農業総合研究センターいちご研究所</a>」におもむき、その理由にせまった。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>「とちおとめ」や「スカイベリー」を生んだ、いちご専門研究機関</strong></h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="733" height="550" src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2024/04/ef05f0528a02fa21a03cec6674da1642.jpg" alt="" class="wp-image-42246" srcset="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2024/04/ef05f0528a02fa21a03cec6674da1642.jpg 733w, https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2024/04/ef05f0528a02fa21a03cec6674da1642-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 733px) 100vw, 733px" /></figure>



<p>県庁所在地である県央の宇都宮市から車で南へ45分ほど。豊かな田園風景の中に見える赤い屋根が「いちご研究所」の目印。この施設がいちご専門の研究所になったのは2008年のこと。それまでは宇都宮市にある農業試験場の分場としていちごを含む複数の農作物の研究を行っていたが、組織見直しのタイミングに、県が運営する全国で唯一のいちご専門研究機関に生まれ変わった。</p>



<p>研究所は大きく2つの機能を持ち、ひとつはいちごに関する流通や消費者の動向などマーケティングの調査分析、そしてもうひとつは、新しい品種や栽培方法・技術の研究、開発だ。</p>



<p>研究所の前身の組織まで含めると、その歴史は50年以上<strong>。1985年に開発された「女峰（にょほう）」からはじまり現在にいたるまで、県として10の品種を開発してきた。</strong>全国的に名高い「とちおとめ」や贈答用にも適した「スカイベリー」。観光いちご園でしか味わえない「とちひめ」や夏秋期に収穫できる「なつおとめ」、白い果実の「ミルキーベリー」など、栃木のいちごの顔ぶれは多彩。そして2018年に生まれた「とちあいか」は今、「いちご王国・栃木」の未来を担う存在にまで大きな成長を遂げている。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>なぜ栃木県は、全国一のいちごの名産地になれたのか</strong></h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="825" height="550" src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2024/04/84d12cbd7d37676cdda733272fd98d1a.jpg" alt="" class="wp-image-42247" srcset="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2024/04/84d12cbd7d37676cdda733272fd98d1a.jpg 825w, https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2024/04/84d12cbd7d37676cdda733272fd98d1a-300x200.jpg 300w, https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2024/04/84d12cbd7d37676cdda733272fd98d1a-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 825px) 100vw, 825px" /></figure>



<p>そもそも、なぜ栃木県でこれほどまでにいちごの栽培が盛んになったのだろうか。いちごの収穫量ランキングの2位以下を順に見ていくと、<strong>「あまおう」が有名な福岡県</strong>、「ゆうべに」や「恋みのり」を有する<strong>熊本県</strong>、「とちおとめ」や「章姫」などの他県で開発された品種も多い<strong>愛知県</strong>、「ゆめのか」が栽培の大半を占める<strong>長崎県</strong>へと続く。比較的温暖な気候の地域が多く、関東圏でも寒さ厳しい栃木県とは、気候条件が異なるように見える。</p>



<p>いちごは、江戸時代末期に<strong>オランダから長崎へ伝わったのがはじまり</strong>と言われている。しかしすぐに普及することはなく、本格的な栽培がはじまったのは明治時代。ところが当時のいちごは高級品で、庶民の手が届くようになったのは昭和になってから。そのころは屋外の畑で栽培する「露地栽培」が中心で、収穫時期は5月から6月の初夏に限られていた。</p>



<p>栃木県がいちごの生産を拡大したのは戦後のこと。農家の収益を上げるため、稲の裏作になる作物として、いちごに注目した人物がいた。それが御厨（みくりや）町（現在の足利市）の町議会議員だった<strong>仁井田（にいだ）一郎</strong>だ。当時のいちご栽培は神奈川県が北限で、栃木県での栽培は難しいと思われていた。そんな中、いちご栽培の先進地であった静岡県や神奈川県に何度も視察に出向き、失敗を繰り返しながらも栃木県の環境に適した栽培方法を探求し続けた。その背景にあったのは<strong>「農家の人の収入を増やし、暮らしを楽にさせたい」という情熱</strong>。10年近くの時間をかけ、昭和30年代には栽培を広げることに成功。東京や北海道、新潟などにも出荷を拡大していった。</p>



<p>まだハウス栽培が普及してない当時、春から初夏にかけてが旬だったいちご。仁井田氏は収穫時期を早めることにも挑んだ。いちごは、日が短く気温が下がる秋になると、花のもととなる「花芽」を付け、もっと寒くなると休眠状態になる。そして5℃以下の低温状態を一定期間経過すると休眠から目覚め、春の気温上昇とともに花を咲かせ実を付ける特性を持っている。いちご栽培には、寒い季節も重要だったのだ。しかし当時は、機械的に温度調節ができるハウス栽培が普及する前。そんな中、仁井田氏と仲間たちが試行したのは、苗を夏から秋かけて日光戦場ヶ原など標高が高く寒い地域に持っていく「高冷地育苗（こうれいちいくびょう）」だった。苗を今までより早く低温状態に置くことで、花芽を付ける時期を早め、収穫時期を早めようとした。他の地域より収穫時期が早くなれば、それもまた農家の収益を押し上げることにもつながるからだ。その挑戦は実を結び、その後従来5月から6月に収穫されていたいちごは、年内にまで出荷を早めることに成功。さらに昭和40年代半ばには、ビニールハウスでの栽培が可能になったことも、生産拡大の追い風になったという。</p>



<p><strong>本来は初夏の果物だったいちご</strong>。その後も栽培技術の研究や品種改良の積み重ねにより、出荷時期はさらに早まり、現在ではすっかり冬の果物のイメージになった。出荷時期が早まっていった背景には、最もケーキの需要が高まるクリスマスシーズンの影響も大きいと見られている。農家の収益に貢献するために、市場のニーズに応え続けた先人たち。彼らの挑戦の結果が、クリスマスケーキの上で艷やかに輝く、真っ赤ないちごなのだろう。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>いちごの生育に適した気候と作り手たち</strong></h3>



<p>仁井田氏らの尽力により、栽培の基礎が築かれた栃木のいちご。その上で<strong>栃木県の自然環境は、いちごの生育に適して</strong>いたのだと研究所は言う。</p>



<p>いちごにとって栃木県は冬の日照時間が長く、たっぷりと降り注ぐ光はいちご栽培には欠かせない。さらには、日光連山をはじめとした山々から流れる上質な地下水によって育まれた肥沃な土地も、農作物の栽培に適している。さらには夏と冬、朝と夜の大きな寒暖差もいちごの甘さを強めることにつながるというのだ。</p>



<p>さらに研究所ではそれらの気象条件に加え、県の農家の「実直で真面目」な気質もいちご栽培を成長させた要素であったと見ている。<strong>いちごの収穫は1粒1粒の完熟度や形を見極め、傷をつけないよう手作業で行う。店頭に並ぶ美しいいちごは、作り手の地道な作業の賜物でもある。</strong>数多くのいちごを栽培、出荷をし続けるためには、作り手の根気強さや丁寧さは必須条件だと言えよう。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>新しい栃木のいちごを開発するための、長い道のり</strong></h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="733" height="550" src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2024/04/c2250f626a8e56fdc6ae4fc8dd58895e.jpg" alt="" class="wp-image-42248" srcset="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2024/04/c2250f626a8e56fdc6ae4fc8dd58895e.jpg 733w, https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2024/04/c2250f626a8e56fdc6ae4fc8dd58895e-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 733px) 100vw, 733px" /></figure>



<p>研究所の大きな役割である「いちごの品種改良」。敷地内のハウスでは、さまざまな特長を持つ品種を交配させ、新たな品種を生み出すための研究を重ねている。品種改良において重視する項目は<strong>「甘くておいしい」</strong>という観点や、<strong>「たくさん収穫ができるか」</strong>と<strong>「病気になりにくいか」</strong>ということ。その上で「甘くておいしい」という味の観点や<strong>「実が固く、店頭に並ぶまでの流通の過程で傷がつきにくいこと」「店頭で日持ちがすること」なども重要</strong>だ。そういった条件をクリアし、2018年に完成したのが新品種「とちあいか」。農家にとっての栽培のしやすさと、酸味が少なく甘さが際立つ味の良さも相まって、現在の県内作付面積においては新品種の「とちあいか」が全体の約6割を超え、長年首位にいた「とちおとめ」を抜いてしまった。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>「とちあいか」も厳しい選抜を勝ち抜いた精鋭</strong></h3>



<p>いわゆる「良い品種」が開発できれば、栃木県のいちごの発展に大きく貢献できる。しかしながら、<strong>新たな品種を世の中に出すためには、最短でも7年を要する</strong>という。まずは交配によっていちごを栽培していくわけだが、例えば甘さの強い品種に対しても、病気に強い品種をかけ合わせたり、収穫量の多い品種をかけ合わせたり、交配のパターンはさまざま。育てたいちごは、職員によって何度も選抜を繰り返し、それらをクリアした品種だけが世に出ることを許される。例えば、栽培して1〜2年目に行う「食味選抜」では、担当職員が実際に1種1種を見て食べて、選抜していく。1〜2年目の選抜を勝ち抜いたいちごは、3年目以降に糖度検査などの数値的な検査によって再び選抜される。しかもいちごは育てた季節によって味が変わるので、季節ごとの味の変化も加味した総合的な評価もクリアすることが必要。いちごの品種開発もまた、農家によるいちご栽培と同様に地道な作業の連続である。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>土耕栽培と高設栽培。いちご栽培におけるテクノロジーの必要性</strong></h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="825" height="550" src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2024/04/27120174bf757b3dd2144eb3e678a426.jpg" alt="" class="wp-image-42249" srcset="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2024/04/27120174bf757b3dd2144eb3e678a426.jpg 825w, https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2024/04/27120174bf757b3dd2144eb3e678a426-300x200.jpg 300w, https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2024/04/27120174bf757b3dd2144eb3e678a426-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 825px) 100vw, 825px" /></figure>



<p>研究所では、いちご栽培のテクノロジーの開発も行っている。ハウスにおけるいちご栽培の多くは、地面の土で育てる「土耕栽培」と、１ｍほどの高さのベンチの上で栽培する「高設栽培」に分けられる。<strong>「高設栽培」は、腰を曲げながら収穫をする身体的な負担から解放されるメリットもあるが、栃木県では、導入コストを懸念して多くの農家が「土耕栽培」を選んでいるのが現状。</strong>また「土耕栽培」のほうが、土壌成分の吸収や地温が安定するとの考えから、味に良い影響を与えるという見方も根強い。しかしながら研究所としては、高設栽培でもしっかりとした環境制御を行うことにより、土耕栽培と同様の品質のいちごが育てられ、属人的になりがちな栽培方法をマニュアル化しやすいメリットもあると考えている。</p>



<p>高設栽培のハウス内では、光合成を促進するCO2の発生装置、気温や湿度、地温をモニタリングして自動換気できるシステムなどを導入。品種ごとに最適な各装置の使い方なども含めて研究を重ね、設備を導入する農家へのアドバイスにも役立てている。「これからのいちご栽培には最新のテクノロジーも必要」と考える研究所が、その土台づくりを担っているのだ。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>いちご王国・栃木のこれから</strong></h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="733" height="550" src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2024/04/97abe15119bf82153e4ba1a45db00b17.jpg" alt="" class="wp-image-42250" srcset="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2024/04/97abe15119bf82153e4ba1a45db00b17.jpg 733w, https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2024/04/97abe15119bf82153e4ba1a45db00b17-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 733px) 100vw, 733px" /></figure>



<p>「研究所の職員はみんな『毎年、今までのいちごを超える良い品種を出したい』という気持ちで取り組んでいます」と話す特別研究員の三井さん。それでも、「とちあいか」を超える品種を作るのは非常に難しいことだという。<strong>消費者のためには甘さと酸味のバランスが良い品種を、その上でたくさんの量が作れることも生産者の収益性を上げるためには絶対に必要。そこに病気にも強く、傷がつきにくいなどの要素も兼ね備え、現状の「とちあいか」を超えるレベル</strong>を実現するのは、より困難な道のりとなる。それでも決して諦めることなく、毎年コツコツと研究を続ける職員たち。今もこれからも、彼らが目指しているのは<strong>「もっと魅力的ないちごが作れるようになり、農家の収益性が上がり、若い人がいちご栽培に参加してくれる」こと</strong>だという。今後は海外への輸出へも力を入れていきたいという目標もある。</p>



<p>自分たちの在職中に新品種が出せるとは限らない。それでも技術と想いをつなぎながら、何十年にも渡って研究を続けていく。高齢化や人口減少による生産者の減少、気候変動、消費者動向の変化など、今後も乗り越えるべき課題は出てくることだろう。それでもここには、かつて仁井田一郎が苦労を重ねて築いたいちご栽培の基礎を受け継ぎ、発展させた人たちが数多くいる。農家を想い、消費者が喜ぶいちごを作る。そんな彼らがいる限り「いちご王国・栃木」の未来は明るい。</p><p>The post <a href="https://nihonmono.jp/article/42244/">いちご王国・栃木の未来を担う。「栃木県農業総合研究センターいちご研究所」／栃木県栃木市</a> first appeared on <a href="https://nihonmono.jp">NIHONMONO</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>可憐でみずみずしい、斉藤いちご園の果汁たっぷりの大粒いちご「越後姫」／新潟県燕市</title>
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		<dc:creator><![CDATA[devnakata]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 03 Aug 2022 01:00:00 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2022/08/main-1.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>新潟の農作物といえばコシヒカリに代表されるお米が有名だが、野菜や果物にも新潟ならではのブランドが多い。果汁がたっぷり詰まった大粒のいちご「越後姫」もそのひとつだ。毎年春がやってくると各地の農園がいちご狩りで賑わい、県内ス [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2022/08/main-1.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>新潟の農作物といえばコシヒカリに代表されるお米が有名だが、野菜や果物にも新潟ならではのブランドが多い。果汁がたっぷり詰まった大粒のいちご「<span class="swl-marker mark_yellow">越後姫</span>」もそのひとつだ。毎年春がやってくると各地の農園がいちご狩りで賑わい、県内スーパーの食品売場は豊かな甘い香りに包まれる。</p>



<h2 class="wp-block-heading">斉藤いちご園の「越後姫」</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-large"><img decoding="async" src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2022/08/kiji2-1.jpg" alt="" class="wp-image-31998"/></figure></div>


<p>洋食器などの生産が世界的シェアを誇ることで知られる燕市にある「<a href="https://itigo-saito.com/" target="_blank" rel="noopener" title="斉藤いちご園">斉藤いちご園</a>」の代表・斉藤満さんは、もともと代々続く米農家だった。しかし、お米の生産だけでは生活が成り立たず、地元の金属加工会社に勤めるいわゆる兼業農家として、田植えの時期には会社を休みながらふたつの仕事を両立させてきた。ところが50歳を迎えたとき、不景気のあおりを受けて長年勤務した会社を辞めることになる。人生の岐路に立たされ、斉藤さんはこれからの人生を農業一本で暮らしていくことを決意した。とはいえ、お米だけではやっていけない。では何をやるか。そこで斉藤さんが目をつけたのが、自身が大好きだという「いちご」だった。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-large"><img decoding="async" src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2022/08/kiji3-1.jpg" alt="" class="wp-image-31999"/></figure></div>


<p>「いちごが好きだから、作ってみよう。きっとかんたんに育てられるだろう。」しかし、いちごはそもそも寒冷地での育成には向いていない、とてもデリケートな果物でもある。当時の新潟県内でいちごはメジャーな農産物ではなく、燕の地域ではなんと、まだ誰も栽培していなかった。そこから、斉藤さんの猛勉強と創意工夫が始まる。まず新潟の冬は寒いため、前提としてハウスと棚が必要だ。栽培に適した土の種類を選び、資材や肥料を改良し、炭や海藻を使うなどの独自の工夫もこらした。作業性のよい環境づくりにも力を入れた。通常、いちごの植え付けは10月に始まり、6月まで収穫が続く。しかし斉藤さんはまだ暑い夏の8月、9月にも植え付けの時期を増やし、長く段階的にたくさんのいちごが収穫できる方法を考案した。「量より質」ではなく、「<span class="swl-marker mark_yellow">量も質も</span>」両方を実現させるのが斉藤さんの生産方針だ。そうやって工夫と改良を重ねながら継続してきたいちご作りは、今年で21年目になる。<span class="swl-marker mark_yellow">「越後姫」の生産農家として農林水産大臣賞や新潟県知事賞を受賞するまでになった。</span></p>



<h2 class="wp-block-heading">糖度たっぷりの越後姫が幻のいちごと呼ばれるワケ</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-large"><img decoding="async" src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2022/08/kiji4-1.jpg" alt="" class="wp-image-32000"/></figure></div>


<p>「越後姫」は平成8年（1996年）に品種登録され、「可憐でみずみずしいお姫様のよう」ということで名付けられたブランドだ。<span class="swl-marker mark_yellow">大粒品種で水分量が多く、とてもジューシー。甘味が強くて果肉が柔らかい。</span>「自分で作っていて、こんなに美味しいいちごはねえなと思う」と斉藤さんはしみじみ語る。ただ、同じ年に誕生した栃木県の「とちおとめ」に比べ、越後姫の認知度は全国的にはかなり低い。実は生産されるそのほとんどが新潟県内で消費されているのだ。首都圏をはじめ全国になかなか出回らない理由は、果肉の柔らかさにある。<span class="swl-marker mark_yellow">大粒で一粒ずつに重みがある上、デリケートで痛みやすいため、長距離の流通に適さない。</span></p>



<p>またスーパーなどの売り場でよく見かけるいちごのパックのように積み重ねた状態にするとその柔らかな実がつぶれてしまい、お店には並べられない状態になってしまうからだ。</p>



<p>県外の人々にとっては手に入りにくい、まさに幻のいちごである。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-large"><img decoding="async" src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2022/08/kiji5-1.jpg" alt="" class="wp-image-32000"/></figure></div>


<p>こうした背景からも「斉藤いちご園」では、食べ放題や量り売りなど農園での直売がメインとなってきたが、近年、朝摘みいちごの全国発送もスタートした。ダメージを最小限にとどめる質のよい梱包資材が開発され、輸送のダメージを以前より減らすことが出来るようになったからだ。首都圏や北海道、南は沖縄までも広く配送対応可能となったのだ。</p>



<p>斉藤さんのいちごの特徴として、糖度は10度～12度のものが多く、最大糖度は15度と、いちごの中ではトップクラスの甘さ。それでも「美味しいものを作るのは当たり前。ただ甘いだけではダメ」と斉藤さん。甘さだけでなく適度な酸味と食感にもこだわる。同じ品種のいちごでも、美味しさのバランスは作る農家によって違いが出るという。また2月のたった10日間しか収穫できない希少ないちご「<span class="swl-marker mark_yellow">ダイヤモンド越後姫</span>」は<span class="swl-marker mark_yellow">野球ボールに迫る大きさのいちごで通常の越後姫に増してみずみずしさと甘さが強くまるで桃にかぶりついているような食べ応え</span>。さらにこのダイヤモンド越後姫の究極系である「<span class="swl-marker mark_yellow">甘満（まんかん）の恵み</span>」は<span class="swl-marker mark_yellow">ハウス全体の0.2％しか収穫できない奇跡のいちご</span>として越後姫の頂点に君臨している。とにかく食べた人が喜んでくれて、記憶にずっと残るような特別ないちごを作りたいと斉藤さんが10年以上試行錯誤して作り出した最高傑作。その希少さから予約販売でしか入手できないが、いつかは食べてみたい一粒である。</p>



<p>小さなひと手間、わずかな作業のタイミングが味に直結するいちご作り。20年に渡る技術と努力の結晶ともいえる斉藤さんがつくる大粒の越後姫を、ぜひ摘みたてで味わいたい。</p>


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						<a class="p-blogCard__title" href="https://nihonmono.jp/article/1986/">冷めても甘い“ご飯”をつくる　「越後ファーム」／新潟県阿賀町</a>
						<span class="p-blogCard__excerpt">農業を荒廃させたくない 新潟県東蒲原郡阿賀町は、福島県・群馬県から日本海へ続く水量の豊富な「阿賀野川」が流れ、里山には昔ながらの農耕地と集落が残る場所。この日&#8230;</span>					</div>
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		<title>“もういっこ”食べたくなる「JAみやぎ亘理 いちご農家」小野清一さん／宮城県亘理町</title>
		<link>https://nihonmono.jp/article/12235/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[devnakata]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 17 Nov 2012 03:50:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[「にほん」の「ほんもの」を巡る旅]]></category>
		<category><![CDATA[いちご栽培]]></category>
		<category><![CDATA[とちおとめ]]></category>
		<category><![CDATA[あまおう]]></category>
		<category><![CDATA[イチゴ]]></category>
		<category><![CDATA[いちご]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/02/12235_main1.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>東北一のいちごの産地 いちごの名産地といってすぐに頭に浮かぶのは、やはり栃木県だろうか。たしかに収穫量、出荷量ともに全国１位。それに続くのが、あまおうで有名な福岡県や、ひのしずくの熊本県といったところ。宮城県は全国で10 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://nihonmono.jp/article/12235/">“もういっこ”食べたくなる「JAみやぎ亘理 いちご農家」小野清一さん／宮城県亘理町</a> first appeared on <a href="https://nihonmono.jp">NIHONMONO</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/02/12235_main1.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><h2 class="wp-block-heading">東北一のいちごの産地</h2>



<p>いちごの名産地といってすぐに頭に浮かぶのは、やはり栃木県だろうか。たしかに収穫量、出荷量ともに全国１位。それに続くのが、あまおうで有名な福岡県や、ひのしずくの熊本県といったところ。<span class="swl-marker mark_yellow">宮城県は全国で10位</span>（2023年）。さまざまな果物が東北では栽培されているので、いちごが全国で10位というのはちょっと驚きかもしれない。いちごの生育には厳しい寒さは向かないというのもその原因のひとつ。宮城県内で、いちごの生産がもっとも盛んなのが亘理町、山元町だ。あまり特産のなかったこの地域にいちご栽培が始まったのが約50年前。現在ではこの地域一帯は、東北一のいちごの産地だという。<br><span class="swl-marker mark_yellow">宮城のいちごで今注目されているのが「<a href="https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/engei/mouikko.html" target="_blank" rel="noreferrer noopener">もういっこ</a>」という宮城県特産のブランド。静岡の品種と佐賀県の「さちのか」を合わせて作った品種だ。</span></p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="320" height="212" src="https://swell.nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/02/12235_img02.jpg" alt="" class="wp-image-12404" srcset="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/02/12235_img02.jpg 320w, https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/02/12235_img02-300x198.jpg 300w" sizes="(max-width: 320px) 100vw, 320px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">浜風が“もういっこ”を美味しくする</h2>



<p>「さちのかは佐賀県の品種。佐賀県の地形から考えると、海沿いの品種っていうことも言える。それがここの海沿いの地形と合ったといわれているんです。成功の秘密は浜風にあったんじゃないか、とね」<br>そう話してくれたのはいちご農家の小野清一さん。<span class="swl-marker mark_yellow">宮城県産のブランド「もういっこ」は、甘味と酸味のバランスがいいのと、きれいな赤色が特徴の品種。</span>成功のうらには浜風。宮城県亘理町と佐賀県。地図のうえでは遠く離れているが、「いちご」というところでつながるとは誰が想像しただろうか。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="320" height="212" src="https://swell.nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/02/12235_img01.jpg" alt="" class="wp-image-12405" srcset="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/02/12235_img01.jpg 320w, https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/02/12235_img01-300x198.jpg 300w" sizes="(max-width: 320px) 100vw, 320px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">いつまでもこの仕事をしていたい</h3>



<p>小野さんがハウスを持つ亘理地区は、東日本大震災の津波の影響を大きく受けた。残念ながら、沿岸部の平野は壊滅的だったといってもいい。<span class="swl-marker mark_yellow">230軒あったいちご農家は、2012年11月の時点で再開できたのが約60軒</span>だという。小野さんの持っていた3軒のハウスも津波によって流されてしまった。<br>復興交付金で新たなハウスを立てることができたが、それまではタクシーの運転手など、農業とは別の仕事もしたそうだ。<br>「でも、農業は自分に合っているんです。サラリーマンは合わないからなかなか大変だった。それでも働かせてもらったことは感謝しています」とそのときのことを振り返る。これからもずっと亘理の地で農家をやっていきたい。その気持ちを新たにし、<span class="swl-marker mark_yellow">ハウスではいちごを高い位置に作付するベンチ栽培</span>をしている。露地栽培だと、腰をかがめなくてはいけないので体への負担が大きいのだ。<br>「オヤジが80歳でしょ。曲がった腰でもいちごが採れる。親子で長くいちごを作っていきたい」と、赤く色づき収穫を待ついちごを眺めて話をしてくれた。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="213" height="321" src="https://swell.nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/02/12235_img03.jpg" alt="" class="wp-image-12403" srcset="https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/02/12235_img03.jpg 213w, https://nihonmono.jp/wp-content/uploads/2013/02/12235_img03-199x300.jpg 199w" sizes="(max-width: 213px) 100vw, 213px" /></figure>


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