NIHONMONO「にほん」の「ほんもの」を巡る旅マガジン

日本酒

  • 浪花酒造有限会社

    浪花酒造は1716年(享保元年)、徳川吉宗がいた時代から、現在の阪南市で酒造りを続けている大阪府最古の歴史を誇る蔵元。 精米歩合19%で仕込む純米大吟醸酒、大吟醸酒、純米吟醸酒、吟醸酒、純米酒などがあり、純米大吟醸は、フルーティーで優雅な味わい、膨らみのある味わいでスーッと溶けるように飲むことができる。「浪花正宗 大吟醸」は、全国新酒鑑評会2018年・2019年 二年連続金賞受賞。
    大阪府阪南市尾崎町3-13-6
    URL http://www.naniwamasamune.com
  • アリサワ酒造

    明治10年創業の株式会社アリサワは、現在5代目となる有澤浩輔氏が杜氏として、また代表取締役として真面目にお酒を造っている蔵元。 「文佳人」は石数を増やすよりも、しっかりしたお酒を造ることに重きを置き、少量の仕込・無濾過・瓶燗火入れ後-5℃貯蔵というこだわりを持っている。また限定流通の「鏡野」という銘柄は無濾過生原酒で楽しむことが出来る。
    高知県香美市土佐山田町西本町1丁目4−1
  • 有限会社 仙頭酒造場

    明治36年創業。自然あふれる小さな村にある老舗酒蔵。 創業当時から続くメインブランド「土佐しらぎく」は、定番の酒と季節の酒があり豊富なラインナップが魅力。フレッシュ&ジューシーをコンセプトに心地よい飲みやすさを追求している。
    高知県安芸郡芸西村和食甲1551番地
    URL https://www.tosashiragiku.com/
  • 亀泉酒造株式会社

    明治30年、自然豊かな波介山の麓に誕生。自然に感謝し、守り続ける思いが創業より受け継がれている酒造。 江戸時代の参勤交代の頃から、どんな干ばつがあっても涸れることのない「万年の泉」と呼ばれる街道一美味しい水が湧き出る泉があり、その水から造られた酒の名を「亀泉」と名付けた。
    高知県土佐市出間2123-1
    URL http://www.kameizumi.co.jp/
  • 今田酒造本店

    1868年(明治元年)創業。広島県安芸津町に蔵を構える年間500石の手づくり蔵、今田酒造本店。 代表銘柄は富久長。今田酒造本店が長い年月をかけ復刻させ、全国でも唯一この蔵のみが使用している広島産酒造好適米「八反草」によって醸される上質な味わいで、全国に多くのファンを持つ。欧州最大の日本酒コンクールで受賞歴あり。
    広島県東広島市安芸津町三津3734
  • 金光酒造合資会社

    明治13年(1880年)創業。個性ある酒造りをしたいと、5代目の蔵元杜氏・金光秀起さんが作り出したのが 「賀茂金秀」 (かもきんしゅう)。清らかな井戸水と県産米の雄町などを用いて醸している。 真に心を込めた酒造りを行うことにより、飲んでいただくお客様に感動と安らぎを与え、人との出会いを広げることを使命としている。 令和2年4月、登録有形文化財に建造物が登録される。
    広島県東広島市黒瀬町乃美尾1364-2
    URL http://www.kamokin.com/
  • 宝剣酒造株式会社

    明治5年(1872年)創業の名水が湧き出る酒蔵。銘酒「宝剣」を醸すのは、蔵元である「土井鉄也」氏。 自身が目指す『究極の食中酒』を完成させるために一切の妥協を許さず信念を持った酒造りを行っている。 2004年、20代の若さにして酒造組合主催の杜氏が集う全国利き酒選手権で全国優勝。 全国大会出場前に開催される広島大会では第49回から55回までの7年間に5回の優勝を誇る。
    広島県呉市仁方本町1丁目11-2
    URL http://www2u.biglobe.ne.jp/~houken/
  • 相原酒造株式会社

    明治8年(1875年)創業。最上の原料を使用し、一番美味しい日本酒を造る方法「大吟醸造り」で吟醸酒や純米酒を含む全製品を醸しており、冷蔵庫で全品保存熟成している。  蔵を代表する酒「雨後の月」は、小説家・徳富蘆花が発表した随筆「自然と人生」の短編題より二代目・相原格が命名。「雨あがりの空に、冴え冴えと光輝く月が周りを明るく照らす」 そんな澄みきってうつくしい酒を醸したいと、蔵人が常に目標に掲げる。
    広島県呉市仁方本町1丁目25番15号
    URL https://www.ugonotsuki.com/
  • 福島の日本酒を変えた人。福島ハイテクプラザ 会津若松技術支援センター・鈴木賢二さん

    福島県内のさまざまな産業の振興や技術支援のために県が設置した研究機関「福島県ハイテクプラザ」で日本酒の醸造技術指導を行い、全国新酒鑑評会では金賞受賞数6年連続日本一に輝くなど福島県の醸造技術を底上げした。「吟醸酒製造マニュアル」を作成し、福島の蔵元に配布して回るなど、地道な取り組みが実を結び、平成17酒造年度の全国新酒鑑評会で初めて金賞数1位の称号を手に入れた。
    福島県会津若松氏一箕大字鶴賀字下柳原88-1
    URL http://www4.pref.fukushima.jp/hightech/index-pc.html
  • 山形の酒造りを支える「山形県工業技術センター」

    山形県内の工業全般に関する技術の向上を目的とした技術支援機関。工業技術という名のもとに、県内のあらゆる技術を研究している。精密機械や素材技術などを取り扱った部署があるのと同時に食品や繊維、デザインなどの各分野において研究し、技術支援を行っている。
    山形市松栄二丁目2-1
    URL http://www.yrit.pref.yamagata.jp/
  • 醸造文化を支える科学「東京農業大学 醸造学科 穂坂賢」

    未利用資源の有効利用に関する研究や自然界からの有用酵母の分離と醸造への利用を研究テーマに、清酒、焼酎その他の酒類の発酵メカニズム解析や、新規醸造法の開発、貯蔵熟成による成分と香味特性の変化、官能評価など広く酒類生産関連の研究と応用を行っている。
    東京都世田谷区桜丘1-1-1
    URL http://www.nodai.ac.jp/