![]() |
和菓子の美味しさと愛らしさ創業は1893年という老舗和菓子屋。 今回中田は、生菓子作りにチャレンジ。感動したのは、完成したお菓子の1つ1つに「Hide」という焼きゴテを押してくれたこと。しかし、1個ずつ手作業で作り上げるため、美しい和菓子に仕上げるには、長年研鑽を積んだ匠の技が必要である。末富のお菓子は“お使いもの”としても喜ばれるが、それは包装紙にもこだわっているから。透き通るような淡い青、「末富ブルー」と呼ばれるこの包装紙の美しさが、食べる前から気分を盛り上げてくれる。プロならではの心配りだろう。 |
ACCESS
- 末富
- 京都市下京区松原通室町東入ル
- URL https://www.kyoto-suetomi.com/