NIHONMONO「にほん」の「ほんもの」を巡る旅マガジン

日本の酒造を背負って立つ「酒類総合研究所」

日本の酒造を背負って立つ
「酒類総合研究所」

酒造りを支える研究機関

ここ酒類総合研究所は、日本で唯一の酒に関する国の研究機関。東京にも事務所・赤レンガ酒造工場があるが、主たる事務所は東広島市のほう。全国新酒鑑評会の開催や、酒類の分析・鑑定、研究、調査などが主な業務だ。
酒類業者向けには、醸造講習会やセミナーなども開催しており、年に1回は研究成果を伝える講演会もおこなっている。日本の酒造を支える屋台骨ともいうべき存在だ。
一般の消費者向けには「全国きき酒選手権」や「お酒の教養講座」(東京事務所)というセミナーを開催。セミナーは清酒の香りや味について科学的に学べ、酒好きなら興味津々の内容のはず。
また、広島・東京ともに施設見学が可能なので、ぜひ酒の奥深さを知りに出かけてみよう。ただし、人数や時期などに制約がある場合もあるので、事前に問い合わせを。

ACCESS

独立行政法人 酒類総合研究所
広島県東広島市鏡山3-7-1
URL http://www.nrib.go.jp/